北Qえれじー ~ 国分寺 編 ~ by Akira Io

写真家・ロシア語通訳あきらの日記。
南インド古典音楽の聖地チェンナイより帰国し、現在は国分寺に居住!

8月の現状: やはり蚊には注意。デング熱も出ています。

2010年08月30日 23時15分56秒 | 日記:チェンナイ
や。
あきらです。
あろはいさい!


あっという間に8月も残すところあと一日。
早いもんですねー。
チェンナイといえば、12月・1月の「ミュージックシーズン」が有名ですが、この時期も結構イベントが多いのですよ。
今月はワシらもそんなイベントに出かけたり、CBCへ遊びに来てくれた友人・知人と楽しくおしゃべりしたりと充実した日々を過ごしていました。
にゃはは。


チェンナイは今現在も雨が降っています。
確か8月半ばの時点で既に昨年8月の降水量の2倍近く降っていたそうです。
その後もコンスタントに降り続けたので、今年の8月は結局昨年の3倍ぐらい降ったんじゃないでしょうか?
ま、その分涼しくて過ごしやすく、日本から来た人々も口々に「日本より涼しい!」と喜んでいましたが。


でも、雨が多かったせいかやはり蚊は多いです。
8月28日の「The Hindu」紙によると、今年のチェンナイのデング熱患者はすでに昨年の倍近い723件だそうです。
同じく蚊が媒介する病気「チクングンヤ」も昨年の1.5倍ほど。
ワシらの知人の日本人の方も、つい先日デング熱にかかりましたので、これからチェンナイに来られる方は気をつけてくださいね。
というかワシも気をつけねば。
昨年一度やっているのでね・・・・(苦笑)


来週日曜からはちょっこしケーララ州へ行ってきます。
そして月末は楽器職人に会いに、タミル・ナードゥ州の田舎の方に行く予定。

まだまだハリキッテいきますよ!


ところで、「8月の現状」といえばやはり「ずっと前」のアレンジが最高だよね。
そう、フィッシュマンズね。
うふふ。

Times Chennai Festival 2010

2010年08月13日 10時09分42秒 | 日記:チェンナイ
や!
あろはです。
あきらです。

7月が意外と涼しかったチェンナイですが8月に入ってからは通常通り暑くなってきました。
ここ数日は来客やらでバタバタしているのですが、楽しく過ごしております。

いよいよ明日からは英語紙「The Times of India」が主催する「Times Chennai Festival」がスタート!
去年はバーンスリーのハリプラサード・チョウラシア、マンドリンのシュリニヴァス、シャンカール・マハデヴァン、バーラタナティヤムのショーバナなど盛りだくさんでしたが、
今年も無料で楽しめるようです(無料のチケットを「The Times of India」のオフィスで配布)。


今年のラインナップは

14日(土): Pt.Jasraj(Hindustani Vocal) @Elliot's beach,7pm

15日(日): T.H.Vikku Vinayakram, V.Selvaganesh, Mandolin U.Shrinivas @Elliot's beach,7pm

16日(月): Sonal Mansingh(Odissi),Aruna Sairam(Carnatic Vocal) @Gandhi Mandapam,7pm

17日(火): Amjad Ali Khan(Sarod) @Gandhi Mandapam,7pm

20日(金): T.M.Krishna(Carnatic Vocal) @Chinmaya Heritage Center,7pm

21日(土): Karthik(Playback Singer) @Wesley School Ground,Royapetah,8pm

22日(日): Pentagram(Rock) @Buck Thetre, YMCA Nandanam,8pm


その他料理教室や芝居もあるのですが、ここでは割愛。

最初の二日はビーチに特設ステージを作ってのコンサート。
去年はバーンスリーのハリジーが雨を呼んじゃいましたが、果たして今年はいかに?
ジャスラジも呼んじゃうだろうなぁ、嵐を。
15日は、新旧シャクティメンバーによるトリオ。
最近は音楽ディレクターとしても忙しいセルヴァガネーシュも登場です。
16日はオディッシーに「南インドの肝っ玉母さん」ことアルーナ・サイーラム。
17日はサロードのアムジャッド・アリー・カーン。昨日もチェンナイでのイベントゲストでの公演もあったのでそのままチェンナイ滞在なのかな?忙しそうだけど。
20日はT.M.クリシュナ。今年のプネーでのラシッド・カーンとのジュガルバンディではラシッドと互角以上に渡り合ったとの報告もあり。
ワシももう9年間観続けていますが、順調に成長し貫禄十分になってきました(まだ30代前半ですが)。お見逃しなく。
21日はプレイバック・シンガーのカールティック。タミル語中心(もちろんA.R.ラフマーン作品にも多数参加)に南インドのみならず、「Ghajini」,[Delhi-6]などのヒンディー映画でも活躍。
前述のカンジーラ奏者セルヴァガネーシュが音楽ディレクターに抜擢され製作された「Vennila Kabadi Kuzhu」でも歌っています。
ちなみにセルヴァガネーシュはこの作品の曲「Laesa Parakkudhu」で「Upcoming Music Composer Award」を受賞しています。(セルヴァジ、おめでとう!)


とまぁ、相変わらずの盛りだくさんだし、相変わらずの無料です(笑)
ありがたいことです。

ということで、チェンナイ訪問中の音楽フリークはお見逃しなく!


ちなみに今晩は19時15分よりミュージック・アカデミーにて「Bhaire Baanvari」と題するイベント。
ラージャスターンの詩人ミーラー・バーイーの生涯を英語によるナレーションと彼女のバジャンでお届けするもの。

ナレーションは南インドの人間国宝故M.S.スッブラクシュミのお弟子さんのGowri Ramnarayan。
歌はBombay Jayashree(ボンベイ・ジャシュリー)を中心に彼女のお弟子さん達。
先日、Gowriの自宅でのリハーサルを撮影しましたが、なかなか素敵なカンジに仕上がりそうです。
こちらは有料でちと高いのですが、興味ある方は是非!


んだば、またね。

Svanubhava 2010 7th August 最終日

2010年08月07日 23時59分36秒 | 井生 明 撮影イベント
「Svanubhava」もいよいよ最終日!




会場となったVidya Mandirに描かれた孔雀のコーラム。




受付はVidya Mandirの女学生自ら担当。




校庭のすみには学生が描いた絵を展示。




一番好きな絵の番号を紙に記入し手前の投票箱にいれるのです。




Vidya Mandirの学生によるパフォーマンス。
ステージ上には何と96人!




Hyderabad Brothersのコンサート。
実の兄弟によるボーカル・デュオ。




mridangam: K.V.Prasad
ghatam: T.V.Vasan




vocal:(L) D. Seshachari, (R) D. Raghavachari
violin: Sriram Parasuram



女性ボーカリスト二人によるスペシャル・デュオ・コンサート!

Vocal: (L)S.Sowmya, (R)Nithyashree Mahadevan
vioilin: M.A.Krishnaswamy
mridangam: Poongulam Subramaniam
khanjira: K.V.Gopalakrishnan
ghatam: N.Guruprasad









土曜日ということも学生だけでなく、一般のお客さんもいっぱい。




こちらはイベントのPAを担当した「Karthick Audio」のkarthick(R)とSangeetha Raja(L)




昼食です。
イベント期間中ティーブレイクのチャイと昼食は「Sri Krishna Sweets」からの無償提供!




昼の部はディベート。
テーマは「音楽・舞踊におけるジェンダー」。
バイオリン奏者でこのイベントの名付け親でもあるR.K.Sriramkumarが進行役を務める。




二組に分かれ熱論を交わす。




巧みな司会進行に笑いも起きるのです。




「Varakari Sampradaya Harikeerthan」by Tukaram Ganapathy Maharaj







6日間に亘ったイベントも無事終了。
最後はYACMのメンバーやスタッフが壇上に上り、会場と一緒に「Jana Gana Mana」を歌う。




最後に記念撮影。

YACMのメンバー、Bombay Jayashree&T.M.Krishna、出演ミュージシャン、スポンサーの方々&関係者の皆様、お疲れ様でした。
今年も良いイベントとなりました。


Links
YACM
Svanubhava
Matrka
Bombay Jayashree


Svanubhava 2010 6h August 五日目

2010年08月06日 23時59分52秒 | 井生 明 撮影イベント
[Svanubhava]五日目。
会場はミュージック・アカデミー(エアコン付き!、けれど寒すぎた・・・)




Music Academyの生徒たちのパフォーマンス。




Dr.N.Rajamによるバイオリン・カルテット。
L to R
tabla: Ojas Adhiya
violin: Ragini Shankar, Dr.N.Rajam, Sangeetha Shankar, Nandini Shankar




このDr.N.Rajam女史は南インド出身で高名なバイオリン奏者T.N.Krishnanの妹なのです。




三世代のバイオリン奏者共演の図。
右端のSangeetha ShankarはDr.N.Rajamの娘。真ん中のNandini ShankarはそのSangeetha Shankarの娘。
つまりDr.N.Rajamの孫。
もう一人のRagini ShankarもSangeetha Shankarの娘!




タブラ奏者Ojas Adhiya




T.N.Krishnanとの兄妹デュオなんてやってくれないかしらん。




恒例の質問コーナー。




Malavika Sarukkai(Bharatnatyam)
マラヴィカ・サルッカイによるバーラタナティヤム。










もちろん生伴奏。
左からムリダンガム、ナットヴァンガム(リズムを取るシンバル)、ボーカル、バイオリン







カラークシェトラの学生による質問。




Hindu Senior Secondary Schoolの生徒によるパフォーマンス。




竹笛奏者シャシャンクの演奏。
ダブル・ムリダンガムです!
L to R
mridangam: Parupalli Phalgun
flute: Shashank
violin: Nagai Sriram
mridangam: Sai Giridhar




flute: S.Shashank




violin: Nagai Sriram
mridangam: Sai Giridhar




mridangam: Parupalli Phalgun







竹笛奏者故T.Viswanathanに関するトーク&デモンストレーション。
L to R
vocal: Sriram Parasuram, Anooradha Sriram
mridangam: K.Arunprakash


五日目も無事終了!

明日はいよいよ最終日。
ライブストリームも「SvanubhavaのHP」で観られますよー。
日本時間では12:30~19:30頃まで。
明日は男性ボーカルデュオのHyderabad BrothersやS.SowmyaとNithyashree Mahadevan(ともに女性ボーカル)のスペシャル・デュオやバジャンなど。

Svanubhava 2010 5th August 四日目

2010年08月05日 23時57分49秒 | 井生 明 撮影イベント
Svanubhava」四日目。



本日の会場はこんな具合。
サーカスのような天幕。




まずはPadma Seshdri Bala Bhavan High Schoolの学生のパフォーマンス。




女神に扮しているのです。




終演後の一枚。
衣装も凝ってる。
メイクもすごい。




若手の歌手四人によるスペシャルコンサート。
L to R
mridangam: Poongulam Subramaniam
vocal: Amrita Murali, Kunnakudy M.Balamuralikrishna, Nisha Rajagopal, Prasanna Venkataraman
violin: H.N.Bhaskar

メインの曲はRagam-Tanam-Pallavi,
ラーガはTodi、ターラはTisra Jampai Mishra Gati!




このコンサートのコンセプトを監修した大ベテラン歌手R.Vedavalli




終演後の質問。
質問した学生をよくよく見ると、2007年に来日したがタム奏者カールティックの息子ではないか!




ティーブレイク!
チャイをもらうのも一仕事でござる。




Priya Sistersのコンサート。




vocal: Shanmukapriya & Haripriya




violin: M.A.Krishnaswamy




mridangam: Patri Satishkumar
khanjira: B.Shree Sundarkumar




恒例の質問コーナー。
とにかく皆よく手を挙げるのです。
真ん中に座っているのがBombay Jayashree





本日8月5日はこのイベントを主催しているYACMの創立25周年記念日。
ということで、ケーキを皆でカット。
L to R
K.Dharini, Ramya Kannan,
Vijay Siva(初代YACMの代表、ボーカリスト)
R.K.Sriramkumar(YACM創設メンバー、バイオリン奏者)
Anirud Athreya, Chandru, Ethirajan, Bombay Jayashree

Happy 25th Aniversary YACM!!!




Koothupattaraiというお芝居。






全てタミル語なのでよくは分かりませんでしたが、学生にはウケていた。




出演者。




「カンジーラ、ガタム、モールシン(口琴)のコンサートにおける役割」と題したレクチャー&デモンストレーション。
解説を加えながら、実際のコンサート形式で行われました。




L to R
mridangam: Sherthalai Ananthakrishnan
khanjira: B.S.Purushottam
ghatam: S.Karthick




L to R
vocal: G.Ravikiran
violin: H.N.Bhaskar
morsing: Bangalore Rajasekar




客席のミュージシャン達。
S.V.Ramani, B.Sivaraman, B.Shree Sundarkumar, Poongulam Subramaniam, N.Guruprasad




出ました!
ガタム投げ!!




質問コーナー。
モールシンに対する質問が多かったです。

以上、四日目終了。

明日の会場はミュージック・アカデミー。
N.Rajam(北インドのバイオリン奏者)、 Malavika Sarukkai(バーラタナティヤム)、シャシャンク(竹笛)などなど。
日本の皆様は「SvanubhavaのHP」からライブストリームでお楽しみください!

日本時間ではバイオリンが13時頃、バーラタナティヤムが14時頃、竹笛のShashank(
シャシャンク)が17時半頃の予定。

Svanubhava 2010 4th August 三日目

2010年08月04日 23時52分00秒 | 井生 明 撮影イベント
[Svanubhava]三日目。



本日の会場となったChettinad Harishree Vidyalayaの生徒によるパフォーマンス。




お母さんもビデオ撮影がんばってます。







その後はインド南西部ケーララ州のパーカッション・アンサブル「Pancha Vadyam」。
これはイダッキャ(イダッカイ)と呼ばれる太鼓。




ティミラという太鼓。




手前がマダーラムという両面太鼓。
後ろがコンブーというラッパ。
指穴は無く吹き口だけ。




質問をする学生。
クルタがお洒落!




お次はヴィーナーの演奏。
From L to R
mridangam: B.Ganapathyraman
veena: E.Gayathri
ghatam: Trichy K.Murali




ヴィーナーはこんな楽器。
弦は7本あります。




[Music in Films]と題した対談。
R: Rajiv Menon(映画監督)
L: S.P.balasubramaniam(映画音楽歌手)




ラジュニカント出演の映画始め、ヒット曲たくさんのS.P.balasubramaniam。
略してSPBと呼ばれてます。
「Roja」も一節歌ってくれました!







こちらカメラを構えているのはカルナータカ音楽の女性ボーカリストS.Sowmya




ステージ脇にもずらりとカルナータカ音楽のミュージシャンの姿が!
最近デジタル一眼レフカメラを使っているミュージシャンが増えた。
L to R
Ram, Sangeetha Sivakumar, K.V.Gopalakrishnan, N.Guruprasad, Rithvik Raja, K.Arunprakash




質問コーナーで一番面白い質問をした人にはSPBから彼のCDがプレゼントされました。




終了後サイン攻めにあうSPB。




男性ボーカリストVijay Sivaのコンサート




violin: R.K.Sriramkumar




R: K.Arunprakash(mridangam)
L: Anirud Ahreya(Khanjira)




vocal: Vijay Siva

実は都合により予定していた出演者がキャンセルになり急遽駆けつけてくれたそうです。
突然声をかけられての歌唱にも関わらずマイルドな歌声で楽しませてくれました!

ということで[Svanubhava]3日目終了。


ライブストリームも日本からは250クリックほどあった模様。
あと残り三日間あるので、是非とも皆様チェック!
SvanubhavaのHP」←TOPページのスクリーン内の再生ボタンをクリックすればライブストリーミングがスタート!
時間は日本時間の12:30~19:30まで(8月7日まで毎日)。

Svanubhava 2010 3rd August 二日目

2010年08月03日 23時59分58秒 | 井生 明 撮影イベント


タミルナードゥ州立Music Collegeの生徒によるパフォーマンス。




クラリネット奏者A.K.C.Natarajan
左右に見える両面太鼓はタヴィル。







A.K.C.natarajanの演奏終了後、学生からの質問。




「Kattaikoothu」と呼ばれる大道芸を行うグループ。
伴奏の音楽はこんなカンジ。
前列左からハルモニウム、ムカヴィーナー、ムリダンガム&ドーラック




道化師役がコミカルな表情と動きで笑いをとる。




客席の女学生の後ろ姿。
長い髪に結わえ付けたジャスミンの花飾り。













シメの歌を唄って終了。










チトラヴィーナー奏者ラヴィキランによるレクチャー&デモンストレーション。
彼は元々ボーカリストなのでチトラヴィーナーは使わず、自ら歌ってのデモ。




自身が作曲した曲を録音したCDも発売されているほどなので、歌もさすが!




学生も何やらノートに書いています。




violin:M.A.Sundareswaran




mridangam: K.Arunprakash




「映画におけるユーモア」と題した対談。
L: A.R.Srinivasan
R: Crazy Mohan




会場全体写真。
二日目も無事終了。
明日からは一日毎に会場が変わります。
S.P.Balasubramaniamも「映画における音楽」というテーマでの対談に登場!
「ムットゥ 踊るマハラジャ」のみならず、ヒット曲多数の歌手ですよ。
楽しみだ!!


Svanubhava 2010 2nd August 初日

2010年08月02日 23時59分03秒 | 井生 明 撮影イベント
今年もやって参りました。
学生向けにインドの芸能を紹介するイベント「Svanubhava(スヴァヌバーヴァ)」
今日から土曜日まで6日間に亘って開催されます。
まずは初日の写真をUP!

SvanubhavaのHPではライブストリーミングもやっているようです。
イベントは朝9時から午後4時まで。
日本時間だた昼の12時半から午後7時半までなので、興味のある方はチェック!
今日のストリーミングでは世界の34カ国からの視聴があったようです。
日本からも見逃すな!

明日はカルナータカ音楽をクラリネットで演奏するA.K.C.Natarajan、民俗芸能、チトラヴィーナー奏者ラヴィキラン(2007年来日)のレクチャー・デモンストレーションがあります。




開会式。マイクを持っている人がミュージック・アカデミーのN.Murali。
その右隣に座っているのがバーラタナティヤムダンサーのLeela Samson。




カラークシェトラの学生によるパフォーマンス。




会場はこんな雰囲気。
ボーカルコンサート。
vocal: Trichur Ramachandran
violin: M.A.Sundareswaran
mridangam: Mannargudi Easwaran
ghatam: T.V.Vasan




とってもダンディなTrichur Ramachanndran




オディッシーとバーラタナティヤムのコラボレーション「Samanvaya」
L: Madhvi Mudgal
R: Alarmelvalli







客席の学生たち。













コラボレーション後、学生からの質問に答える。




質問をする女の子。
その右は、YACMの現代表Rithvik Raja(ボーカリスト)。




昨年同様司会進行をつとめるのがBombay Jayashree(Ex.R)T.M.Krishna(EX.L)。







人気歌手P.Unnikirishnanと舞台俳優Kartick Kumarとの対談。







大ベテランのムリダンガム奏者T.K.Murthy!
弟子のムリダンガム奏者3人にカンジーラ奏者とガタム奏者を伴ってのパーカッション・アンサンブル。
後ろにいるのがお弟子さんのHari Narayanan




とにかくシブイ、T.K.Murthy!
その後ろはお弟子さんのK.P.Parameshwaran
こちらの面はムリダンガムの高音の方。




こちらは低音が出る方の面。
こうなっているのです。




左はお弟子さんのB.Sivaraman



初日終了!

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