あろは。
あきらです。
いやはや行ってきました。
マナマドゥライ。
ガタム製作の現場を撮影しようと意気込んで。
けれど、伝手なし、アポなし。
知ってるのは職人の名前だけ。
ですが、チェンナイで撮影した女性ガタム奏者の写真を片手に、
太陽に吠えろよろしく聞き込みを続け、職人さんのところにたどり着きました!
(女性ガタム奏者というところがミソ)
やはり、さすがインドだー!
念ずれば花開く。
だが、その職人さん。
ガタム製作は年に数回しか行わず、大体一度に100個ほど作るとのこと。
その最近の製作がわしらの行く数週間前に終わったばかり。
(もしや音速土壷奏者のご注文にあわせて作ったばかりなのかしらん)
なので、職人さんは普通に素焼きのかまどを作ってました(笑)。
職人さんは普段、水がめや花瓶も作っているようです。
けれども、特別にわしらのためにロクロでガタムを成型する過程を一個分だけ
見せてくれました。
うーん!
それはロクロマジック!!
素敵でした。
ただの土くれがだんだんと縦に伸び筒状になったかと思うと、
その直後にはすぐ腹部を膨らませあの色っぽいガタムの形になっていく様にもううっとり。
そして、ちょっぴりしっとり。
ということで、一週間滞在の予定を3泊に切り上げ、
その後別の地方へ移動し笛、口琴、ターラム
(ま、ちっこいシンバルみたいなもん)の製作をちょっぴり撮影し、
15日にチェンナイに戻ってきました。
で、明日チェンナイを離れJackwoodの産地と呼ばれている街に4,5日行ってきます。
この木からヴィーナーもタンブーラもムリダンガムも、
そしてカンジーラもできているのです。
そりゃ要チェックでしょ。
3月5日にはまたチェンナイに戻ります。
そして、その後13日はチェンナイでのビッグイベントを撮影し、
月末にはチェンナイを離れマイソール、そしていよいよ北インドへと移る予定だ。
よ~ん。
キーポンロクロー!!
(苦笑)
あきらです。
いやはや行ってきました。
マナマドゥライ。
ガタム製作の現場を撮影しようと意気込んで。
けれど、伝手なし、アポなし。
知ってるのは職人の名前だけ。
ですが、チェンナイで撮影した女性ガタム奏者の写真を片手に、
太陽に吠えろよろしく聞き込みを続け、職人さんのところにたどり着きました!
(女性ガタム奏者というところがミソ)
やはり、さすがインドだー!
念ずれば花開く。
だが、その職人さん。
ガタム製作は年に数回しか行わず、大体一度に100個ほど作るとのこと。
その最近の製作がわしらの行く数週間前に終わったばかり。
(もしや音速土壷奏者のご注文にあわせて作ったばかりなのかしらん)
なので、職人さんは普通に素焼きのかまどを作ってました(笑)。
職人さんは普段、水がめや花瓶も作っているようです。
けれども、特別にわしらのためにロクロでガタムを成型する過程を一個分だけ
見せてくれました。
うーん!
それはロクロマジック!!
素敵でした。
ただの土くれがだんだんと縦に伸び筒状になったかと思うと、
その直後にはすぐ腹部を膨らませあの色っぽいガタムの形になっていく様にもううっとり。
そして、ちょっぴりしっとり。
ということで、一週間滞在の予定を3泊に切り上げ、
その後別の地方へ移動し笛、口琴、ターラム
(ま、ちっこいシンバルみたいなもん)の製作をちょっぴり撮影し、
15日にチェンナイに戻ってきました。
で、明日チェンナイを離れJackwoodの産地と呼ばれている街に4,5日行ってきます。
この木からヴィーナーもタンブーラもムリダンガムも、
そしてカンジーラもできているのです。
そりゃ要チェックでしょ。
3月5日にはまたチェンナイに戻ります。
そして、その後13日はチェンナイでのビッグイベントを撮影し、
月末にはチェンナイを離れマイソール、そしていよいよ北インドへと移る予定だ。
よ~ん。
キーポンロクロー!!
(苦笑)