北Qえれじー ~ 国分寺 編 ~ by Akira Io

写真家・ロシア語通訳あきらの日記。
南インド古典音楽の聖地チェンナイより帰国し、現在は国分寺に居住!

2月のチェンナイ・イベント情報

2011年02月11日 16時08分52秒 | 日記:チェンナイ
狂熱のチェンナイミュージックシーズンは既に終っているのですが、まだまだチェンナイではいろいろなイベントがあります。

今日11日は天才カンジーラ奏者G.ハリシャンカールのトリビュートイベントが午後6時からマイラポールのRaga Sudha Hallで。
このハリシャンカールのカンジーラを間近に観てワシがぶっ飛んでしまったのがカレコレ10年前。
2002年に亡くなった彼を追悼するこのイベントも今年で確か四回目。
もちろんワシは皆勤賞です。
今年も彼の極秘音源が公開されるかもしれないので、非常に楽しみです。


明後日13日の土曜日は今年10回目を迎える神秘主義音楽フェスティバル「Ruhaniyat」がMadras Race Clubにて午後6時半から。
カワッリーやアバング、バウルなどが楽しめます。
バウルで登場するのはワシが旅行人に寄稿した記事にも出てくるパールヴァティー・バウルとヴィシュワナート・ダス。
記事を読んでくれた人は覚えてくれてると思いますが、このヴィシュワナート・ダスは名バウルとの誉れ高きショナトン・ダスの息子です。
チェンナイにいながらバウルが観られるなんて、ありがたい限り!


19日土曜日はミュージック・アカデミーにてチェンナイが誇る「リメンバー・シャクティ」コンビ、マンドリン・シュリニヴァスとカンジーラ奏者セルヴァガネーシュがベース奏者ヨナス・エルボーグとドラマーのスティーブ・スミスを迎えてのライブ。
時間は午後6時半から。
最近は音楽監督としても忙しいセルヴァガネーシュ。
チェンナイでは恐らく一ヶ月ぶりのパフォーマンスかな。
見逃し厳禁!!


20日日曜日はミュージック・アカデミーにて午後6時から北インド古典音楽。
サントゥールのサティーシュ・ヴィヤスと大御所ボーカリスト、パンディット・ジャスラジ!
タブラはヴァラナシの雄、サントゥールのシヴクマール・シャルマ氏と共に来日もしたラームクマール・ミシュラ氏です。


27日はこれまたミュージック・アカデミーにてインド唯一のオーケストラ(?)、Symphony Orchestra of Indiaの公演です。
これは午後7時から。
本当はワシらこの日の夕方から取材兼友人の結婚式参加のためカルナータカ州に向かう予定でしたが、このオケを観るために出発を一日遅らせる予定。
音楽監督がカザフスタンの人ということもカザフ出身のメンツが多いようですが、インド人そして日本人も団員にいます!
西洋古典音楽を演奏するインド人というのは、南インドの古典音楽を日本に紹介しようとしているワシにとっても非常に興味深いのです。
ぬふふ。
楽しみだ。


これ以外にもまだまだ「普通に」カルナータカ音楽のコンサートやバラタナティヤムの公演もあるのですよ。
相も変わらず恐るべしチェンナイなのです!

ということで、チェンナイ在住、もしくはチェンナイを旅行中の音楽好きは要チェック!!

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