AKB48をめぐる妄想

AKB48にハマった私「カギ」が、好き勝手なことを述べるブログです。

階層化の行き着く先

2010-06-21 03:48:00 | Weblog
眠れないのでいろいろつまらないことを考え付く。

研究生
研究生候補生 ←今ココ。以下は妄想。
研究生候補生補欠生
研究生候補生補欠生予備生
研究生候補生補欠生予備生準備隊一部生
研究生候補生補欠生予備生準備隊二部生
研究生候補生補欠生予備生準備隊三部生
研究生候補生補欠生予備生準備隊三部待機生

全国どの学校にも一人は研究生候補生補欠予備軍準備隊三部待機生(以上)がいます!みたいなことになりそうだが。

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5 コメント

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ああ無情 (GG)
2010-06-21 06:09:25
最近目にした秋元Pのインタビュー発言で、「AKB48は少女達のサバイバルゲームとしてのビジネスモデルだ」とおっしゃられていました。だとするならば、研究生セレクションなる儀式も、単にその形態の中の一コンテンツに過ぎないのかもしれません。例え、その選別プロセスが、不透明であれ、理不尽であれ、非情であるにせよ、私のような無力なファンが慷慨したところで、所詮は「ごまめの歯軋り」でしかないのでしょう。

残念ながら、私にはAKB48とは、畢竟、「競争集団」であると大悟徹底することはできそうもありません。今回、全員合格の総花的朗報を願う私などは、学芸会で全員にシンデレラ役を嘆願するような甘ちゃんなのかもしれません。

しかしながら、選挙40位で落選になるメンバーの心中はどうでしょう?。2度も落選の憂き目に遭い「私にアイドルは向いてなかったのかもしれないです」と言わしめられた13歳少女の心の傷はいかばかりのものでしょうか?。
こんな惻惻とした文章を大人たちは書かせてよいものでしょうか?。

私にとって8・9期の「チーム研究生」は濃密な数ヶ月間をまばゆい煌きを放ち駆け抜けて行きました。残念ながら、あわよくば、正式チームにとの願いは潰えました。それは、落選したメンバーと同様に、シャボン玉が七彩の夢にふくれて空中に飛散したようでもあります。
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はじめまして。 (もも)
2010-06-21 11:35:54
笑ってしまいました!
逆にそこまでいくと凄い規模ですね…
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Unknown (JJ)
2010-06-21 23:40:19
これなら各県に1チームずつ作って、秋Pの目標であるJPN48が出来ますね。
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Unknown (waiwai)
2010-06-23 09:45:29
10期生に「まりあ」ちゃんが加入した件

ついにトリオ結成!!!
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Unknown (Unknown)
2010-06-25 03:09:16
カギさん大丈夫ですか?
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