何も書かれていない手紙だなぁ、というのが最初の感想。サヨナラも言わずに知らない街に行っちゃったみたいだ。そうなる前に話してくれれば、などとつい思ってしまうが、たぶん悲しい目をしながら引き止めるくらいしかできなかったろう。
愚かな決心、と高所から断罪するのはたやすい。けれど、あの思い出は宝物のはずだし、きっと何か訳あってのことだろうと思いたい。私も、夢を見られて良かったと思っているので、むしろこんな時にこそ、支えになってあげたいと思う。
心配なのは、ひとたび暗がりに足を取られると、闇はどこまでも追って来るということだ。それは到底、一人で逃げられるものでも、振り切れるものでもない。本人を飲み込み、家族を食いつくし、貪欲に周囲の人たちへ食指を伸ばして行くだろう。
その闇が迫って来るのを止めるためには、周囲の人たちが一枚岩になって、闇の侵食を食い止める必要があるのではないか。本人を責め、自己責任と切り捨てるのは最悪の選択肢だと私は思う。
愚かな決心、と高所から断罪するのはたやすい。けれど、あの思い出は宝物のはずだし、きっと何か訳あってのことだろうと思いたい。私も、夢を見られて良かったと思っているので、むしろこんな時にこそ、支えになってあげたいと思う。
心配なのは、ひとたび暗がりに足を取られると、闇はどこまでも追って来るということだ。それは到底、一人で逃げられるものでも、振り切れるものでもない。本人を飲み込み、家族を食いつくし、貪欲に周囲の人たちへ食指を伸ばして行くだろう。
その闇が迫って来るのを止めるためには、周囲の人たちが一枚岩になって、闇の侵食を食い止める必要があるのではないか。本人を責め、自己責任と切り捨てるのは最悪の選択肢だと私は思う。
全くの偶然だと思いますよ。少なくとも自分には関連性というよりこじつけにしか見えません。
逃がした魚たち・・・・
タイトルの偶然は
隕石の確率の騒ぎではない
そして
愛のストリッパー
何かを予想していたのか・・・
これらは全くの偶然で片付けていいのか
かつて水槽の中に居た魚たちが
遥か外洋に旅立ち、そして
今回は波風をたてないというコンサート
タイトルに真っ向勝負を挑んでくる
一度起こった波は収束するまで時間がかかる
人工地震が起こしたサプライズには慣れているが
今回は過去の歪が徐々に地震エネルギーを蓄積
一気に巻き起こった遠地大地震の津波のようなもの
どうなるんだろう
誰もその被害は予測できない
いてもたっても居られなくて
久しぶりにおじゃましました
そりゃいろいろあったんでしょう。
しかし、本名も知られているし、妹の顔もブログに載せている。母親のお店もあるし、父親は教師。
誰か相談できる人はいなかったのでしょうか。
思い留まらせる事はできなかったのでしょうか。
もちろん本人が望んだのならばこの限りではありませんが。(これは嫌味です)
これを胸に秘め帰郷したはずが…
苦渋の決断だったと思ってなりません
いったい何があったのか?どうしてこうなったにか?
何故なのか理由はまったく分かりませんが、ファンとして、ただただ当時の想い出が蘇えり、涙するしかありません。