参加者
こども:1名
おとな:2名
少ない人数でもやる!とは言ったものの、本当に少ないとこどももおとなもモチベーションを保つのが難しい。
まずは前回同様、ウォーミングアップでは下半身強化のエクササイズ中心に行う。
アップというわりには本格的に体を動かすメニューになってしまい、早くも脚に疲れがたまる。
その脚をほぐす意味も込めてラインパス。
「ラグビー」と名前のつく競技の特徴である「相手ゴール方向にパスできない」ことを再確認。
ループやリターンパスなど動きのバリエーションも様々変えてやってみる。
ずっと走ってばかりだと疲れるので、キックをして気分転換。
プレースキックやパントキックなどもやる。
サッカーのパントキックとはボールを持つ手が逆とかボールをあまり上げないとかを確認しながらやる。
1対1でのタグ取り。
3本連続で成功したら交代というルール。
でも、このタグのサイズは取りづらい。
タグだけを取ろうとはしてるのだけれど、実際は相手のパンツ部分に手が接触してからもぎりとるような形になる場合が多い。
ルールでは一切の接触は禁止なのだが、女性のチームだとたまたまでも接触することがあるのでそれが嫌で男性チームとはやりたくないと言う声も実際ある。
もっと柔らかめで大きめのサイズで、タグだけをつかめるようなものがあればよい。
スピンパス
最初は腕を振り回す形にしてボールに回転がかかる投げ方を体感する。
次に現在主流になりつつあるモーションを小さくして投げる方法もやってみる。
関連してラグビーのラインアウトのときのスローも行う。
昔は肩にボールを担ぐ形だったのが、だんだんと頭上から行うようになり、今はサッカーのように体幹を使うやり方になってきたのだなあと変遷を振り返る。
最後にゲームができないかいろいろとやってみるが、やはりこの人数では難しい。
結局、広いスペースで1対1を行って終了。
こども:1名
おとな:2名
少ない人数でもやる!とは言ったものの、本当に少ないとこどももおとなもモチベーションを保つのが難しい。
まずは前回同様、ウォーミングアップでは下半身強化のエクササイズ中心に行う。
アップというわりには本格的に体を動かすメニューになってしまい、早くも脚に疲れがたまる。
その脚をほぐす意味も込めてラインパス。
「ラグビー」と名前のつく競技の特徴である「相手ゴール方向にパスできない」ことを再確認。
ループやリターンパスなど動きのバリエーションも様々変えてやってみる。
ずっと走ってばかりだと疲れるので、キックをして気分転換。
プレースキックやパントキックなどもやる。
サッカーのパントキックとはボールを持つ手が逆とかボールをあまり上げないとかを確認しながらやる。
1対1でのタグ取り。
3本連続で成功したら交代というルール。
でも、このタグのサイズは取りづらい。
タグだけを取ろうとはしてるのだけれど、実際は相手のパンツ部分に手が接触してからもぎりとるような形になる場合が多い。
ルールでは一切の接触は禁止なのだが、女性のチームだとたまたまでも接触することがあるのでそれが嫌で男性チームとはやりたくないと言う声も実際ある。
もっと柔らかめで大きめのサイズで、タグだけをつかめるようなものがあればよい。
スピンパス
最初は腕を振り回す形にしてボールに回転がかかる投げ方を体感する。
次に現在主流になりつつあるモーションを小さくして投げる方法もやってみる。
関連してラグビーのラインアウトのときのスローも行う。
昔は肩にボールを担ぐ形だったのが、だんだんと頭上から行うようになり、今はサッカーのように体幹を使うやり方になってきたのだなあと変遷を振り返る。
最後にゲームができないかいろいろとやってみるが、やはりこの人数では難しい。
結局、広いスペースで1対1を行って終了。