10月16日(土)
~孫はどこ 舞台をみるが わからない~

予定では「あれもこれも」と戸外の仕事がいっぱい。お天気ははっきりしない曇り空。時折パラパラと小雨が降る。予定を変更して孫の小学校最後のフェステバルへ出かけた。
6年生の発表テーマは『未来へのジャンプ』で曲目などは「イエスタディ」「カノン」(合奏)、「翼をください」(合唱)。
合奏と合唱の合間に、将来の希望を10数名が発表し、その都度数名が希望を書いた紙を掲げた。遠くでよく見えないが「発明王」と孫は書いていたようである。
何を発明するものやら???????。
各学年120名以上在籍しているので、大規模校としてプログラム編成も大変だったろうなと先生方の苦労を推察する。
そのような中での発表会は、各学年が趣向を凝らした演目で発達段階に応じていてよかった。午後は食券での昼食、模擬店、バザーなどフェステバル実行委員会計画の交流の場があった。

~孫はどこ 舞台をみるが わからない~

予定では「あれもこれも」と戸外の仕事がいっぱい。お天気ははっきりしない曇り空。時折パラパラと小雨が降る。予定を変更して孫の小学校最後のフェステバルへ出かけた。
6年生の発表テーマは『未来へのジャンプ』で曲目などは「イエスタディ」「カノン」(合奏)、「翼をください」(合唱)。
合奏と合唱の合間に、将来の希望を10数名が発表し、その都度数名が希望を書いた紙を掲げた。遠くでよく見えないが「発明王」と孫は書いていたようである。
何を発明するものやら???????。

各学年120名以上在籍しているので、大規模校としてプログラム編成も大変だったろうなと先生方の苦労を推察する。
そのような中での発表会は、各学年が趣向を凝らした演目で発達段階に応じていてよかった。午後は食券での昼食、模擬店、バザーなどフェステバル実行委員会計画の交流の場があった。