会津の重ちゃん日記

日常の出来事、地方紙の記事、街中散策して見聞したことを発信。

まつり

2017-09-30 18:17:53 | パソコン
2017年9月30日(土)晴 25.0℃~10.5℃
 「稽古堂まつり」

生涯学習総合センター(會津稽古堂)にて、2017會津稽古堂まつりが開催され、ここで活動している団体の皆さんが、日頃の学習の成果を発表した。



開会行事が8:30 正面玄関周辺で盛大なお囃子があり、テープカットしてスタート。多目的ホールでは、ダンス、日本舞踊、3B体操、詩吟と剣舞、寸劇と華やかに発表。1階では、絵本レシビに挑戦、七宝焼きの体験、漆・蒔絵穂作品展示、野草展、3階では、小倉百人一首~かるた取り~、手話・点字体験、絵手紙・書道・水墨画、会津の歴史、湯川の環境美化などの展示されていた。バザーなどもあった。



重ちゃんが活動している豊齢研ITサロン会津では、前日から会場づくり、作品展示、ノートパソコンの調整など遅くまで行った。
 当日は多くの来場者があり、会員の作品を見て感嘆し、質問などもあり会員との交流が図られた。また、お絵かき、絵葉書、写真などは人気があり、終日にぎわった。
 今年は、会津図書館の雑誌リュースコーナーが設けられて好きなものを持ち帰ることができた。また、3階の会場への案内がエスカレーター乗り場に掲示されていてよかった。
 年々、実行委員会の努力でよりよい稽古堂祭りになっていることはすばらしい。これからも多くの市民が来場してくれるように広報活動をしていきたいものである。

 

ドライアイ

2017-09-27 19:22:27 | 健康
2017年9月27日(水)晴 26.2℃~13.3℃
 「ドライアイの原因」

 会津若松市城西コミュニティーセンターの指定管理の期間が今年度で終わり、平成30年度から33年度までの申請をする時期となった。
担当部署の生活環境課の資料を参考に申請書の作成を数日間続けていた。
指定管理者指定申請書の添付書類は、
 1.事業計画書  2,収支計画書  3,団体概要書  4.宣誓書  5.指定管理者から暴力団等の排除に関する誓約書  6.団体規約
 7.団体役員名簿  8.平成28年度 収支決算報告書  9.平成28年度 事業報告書



 ポイント8くらいな文書もあって読み取りなどに苦労した。パソコンを長時間見て、目がひどく疲れてしまった。病院を訪れるとドライアイと診断された。眼精疲労を訴える人の30%がドライアイと推測されている。さまざまの理由で角膜の乾燥を訴える人が多いそうだ。
ドライアイは、角膜の表面を覆っている涙腺の異常が一因となる。

 例えば、涙液が必要なだけ分泌できないことや、角膜に分泌された涙腺の循環不良で起きることがわかっている。
 涙液は水分層と脂肪層で構成されていて、脂肪層が薄くなると、水分がすぐに蒸発してしまい、ドライアイを引き起こすこともあるという。
目に痛みを感じるときは、乾燥が進んでいる可能性が高い。放置せず、早めに医師に相談しよう。不適切な点眼液を使っていると、症状が重くなることがる。例えば、目の汚れを取る目薬を使いすぎると、角膜の表面の粘液層が薄くなり、ドライアイが進行することがある。素人判断はやめた方がよい。
 



スーパーマーケット

2017-09-23 16:38:44 | Weblog
2017年9月23日(土)晴 26.3℃~12.3℃
 「スーパーマーケットの開店」

 長い間、下町と称される城西地区の活性化のために、区長会や各種団体、西若松駅を愛する会、城西界隈まちづくり協議会などが市当局はじめ、関係機関への働きかけをしてきた。その成果が徐々に見え始めてきた。西若松駅東口と西口を結ぶ自由通路ができ、東口広場が整備され、公衆トイレ設置が決定した。また、東武鉄道の電車 リバティが南会津へ乗り入れ、会津と首都圏が近くなり、便利になった。



 時を同じくして駅東口前にあった大日本防腐工場跡地にスーパーマーケットが9月22日9時に開店した。
 会津若松市西若松駅周辺が、人的、物的交流により活性化していることがうれしい。
 自宅から歩いて5分くらいの場所にスーパーマーケットができたので買い物は便利になる。午前9時から午後9時まで開いているので、近所の知人と自宅の冷蔵庫はいらないかななどと冗談を言って笑った。



 開店のチラシを見る。真っ先に目についたのが、黒毛和牛のステーキ用肉が半額の文字。この半額とか今だけとか、特売などの言葉に弱い。
 夕方、妻と出かけて買い求めた。243gと214g。
 霜降りの肉に塩コショウを振り、焼いて、付け合わせのネギ、キノコ、トマトを添えて夕食。
 少し贅沢な夕食だったが、敬老の日に何もしなかったので自分達へのお祝いだった。
 


 スーパーマーケットが開店するまでは、大日本防腐工場は戦前からこの場所で稼働してきており、いろいろと問題があった。
 会社のホームページによると木材防腐加工メーカーとして誕生したのは1921年。かつて防腐木材の代表的な製品であった「枕木」や「電柱」は、国のインフラ整備を果たすものとして重責を担う分野であり、弊社の礎を築く上で大きな役割を果たした製品でした。
 しかし高度成長期の到来とともに、枕木や電柱等の工業製品が木製からコンクリート製へと変わっていきました。
 そこで弊社では、防腐技術を生かして住宅用防腐木材土台を開発し、さらにこうした技術やノウハウを基礎として、現在では輸入木材流通、アウトドア用木材、軸組木造プレカット加工、2×4パネル加工、木材邸別流通などを手掛ける総合木材建築資材会社へと発展してまいりました。
 (後略)

會津熱中塾 9月授業 2

2017-09-22 15:57:04 | Weblog
2017年9月22日(金)晴 26.3℃~12.3℃
 「県立博物館で授業2時間目」

 質疑応答と休憩後に授業再開。 2時間目が終わると場所を変えて飲兵衛部主催の懇親会がある。講師の先生も出席される。授業では聞けなかったことなども聞けたり、会員同士の会話も弾み楽しい時間となる。會津熱中塾の授業を受ける一番の楽しみかな?
15:30~16時15分
■ 阪井 和男
理学博士 明治大学法学部専任教授  
  サービス創新研究所 所長
  社会イノベーションデザイン研究所 副所長



人間・組織・社会の健全な活動のあり方を可視化することが研究テーマ。
共著に『経済・経営時系列分析』(白桃書房)、『ゆらぎの科学と技術』(東北大学出版会)、
『ドラッカー 教養としてのマネジメント』(日本経済新聞出版社)、
『AFP通信が世界に配信した東日本大震災』(AFPWAA)など。




「會津熱中熟が目指す5年後の未来」
  ~結晶化ワールドカフェで考える~

 受講生同士が和やかになるように「本気のあいさつ」、「本気のじゃんけん」を近くの人とやった。このことで緊張が解け和やかになった。
最初に近くの人とグループを作り、テーマにそって意見を言う。グループは5つできた。或るグループはのりのりで「5年後会員10,000人にする」。そのためには、イベント開催、地場産業体験、栽培・販売と輪を広げる。株式会社設立し、資金を貯める・・・。
グループに一人残して、全員が移動して新しいグループをつくる。前のグループの話し合いのメモを見て意見を言う。いろいろと変わるがそれをまとめて発表する。なかなか面白い。この方法は集会などで使えるかもしれない。






會津熱中塾 9月授業 1

2017-09-20 18:08:39 | Weblog
2017年9月20日(水)晴 25.2℃~13.5℃
 「県立博物館で授業1時間目」

會津熱中塾の授業は17日(日)午後に県立博物館で行われた。この日は男の料理味覚会の9月例会だった。料理教室は東公民館で午前中だったので後始末を免除してもらって、會津熱中塾の授業を受けた。料理も授業もどっちも大事。なんとかやりくりしながら活動していくしかない。
 会津熱中塾の授業は、日頃親しく話を聞くことのできない各界で活躍されている著名人。大学生だった若い時は、教授の講義を単位をもらうために聴講していた。時には代返を頼んでエスケープ。今は社会人大学院生になった積りで最前列で聴講する。講演の内容は専門的でわからないこともあるが、刺激的で魅力あるものが多い。とっても楽しい。

13:30~14:30  1時間目 河合 祐子 先生 
■河合 祐子
日本銀行決済機構局 FinTechセンター長

市場情報会社設立を経て2003年より日本銀行勤務。香港事務所在籍時代に、アジア地域を担当し、13か国に出張。高知支店長の後、東京本店。
自然の豊かな高知、人口過密でも東京にくらべ便利な香港での生活を経て、経済と個人の幸せのバランスとは何だろうと考えるようになりました。
地域から直接海外へ。その為に必要な知識やネットワークは何か。答えを探してまいります。



「地方からアジアへの展開を考える」


5年前アジアで感じたこと、2年前高知で感じたことをもとに、地方の衰退、地方は何を目指すかと提起。
多岐にわたる内容を次のようにまとめられた。
・人口減を補う市場はアジアにある。・アジアにはいろいろな国があるので、何をしたい(売りたい)かによって相手を選ぶ必要がある。
・相手が欲しいものを適正価格で、十分な量 提供する。 ・展開の第一歩は情報収集 ・「思考」「行動」「分析」を繰り返す ・お金は大事
その後、地方が有利だと思うのかを次のように
・これまで、「情報」「人材」「アクセス」の不足が足を引っ張っていた
 ⇒インターネットで垣根は大きく下がっている(後は努力の問題)
 ⇒人材交流はむしろで盛ん(都会では会いたい人に会えない)
・生活のクオリティが高く、コミュニティの質が高い
 ⇒地方の「便利さ」が知れれば人が増える(集める必要はない)
・コミュニティの規模が小さいので結果が見えやすい
 ⇒結果を「つぶす」も働きやすいことには注意








とんかつ

2017-09-19 15:39:03 | 料理と酒
2017年9月19日(火)晴 26.2℃~13.5℃
 「とんかつ3種」

15日(金)午前7時1分Jアラートが鳴り「北朝鮮 ミサイル発射、日本列島を通過」で驚かされた。
18日(月)午前2時過ぎから台風18号福島県縦断。風速24.4mの暴風、そして大雨で起きてしまった。
何か落ち着かない数日だった。明日から彼岸の入り、澄み切った青空が見える秋晴れの日々が続くことを願う。


 久し振りに男の料理味覚会9月定例会に出席。高齢者も肉を食べて元気になろうということで、今回は豚肉のロース、トンフィレ(ひれ)、バラを使った料理。
豚肉に含まれるビタミンB1「皮膚や粘膜の健康維持。糖質の代謝を助ける。体全体の細胞を活発化へ。
他にも、太りにくい体をつくる・・・ロイシン。 睡眠障害を改善・・・トリプトファン。  脳を活性化する。・・・アラキドン酸

① チーズインロースカツ(一人分)、厚切り豚ロース 100~120g 、シュレッドチーズ ひとつまみ
② バラ肉の巻きもの(一人分)、豚バラスライス 100g、生姜甘酢漬け ひとつまみ 、トマト1/6カット
③ トンフィレ梅しそ巻き(一人分)、豚フィレ 100g、梅干し1個、大葉1枚  

3種のとんかつの作り方は、下こしらえしておけば、同じ一連の流れでできた。小麦粉をたまができないようにまんべんなくつける。その後卵をからめる。最後は、パン粉をつけながら整形する。あとは、油で揚げる。出来具合を見ながら返して色合いをみる。
 それで、3種とんかつは出来上がり。つけあわせ、ソース(キャベツ、レモン、トマト、中濃ソース、ケキャップ、つぶマスタード。





<ロースとヒレの違い>

ロースとヒレ肉の大きな差は脂の量。ロース肉はヒレ肉に比べて脂身が多く、ヒレ肉は脂身の少ない赤身です。またロース肉は背中の方の肉、ヒレ肉は細長い筋肉の部分です。ヒレは、一頭の豚や牛から取れる量は少なく、きめが細かいのが特徴。あっさりとした味わいで、特に女性から好まれているようですね。

また、ヒレ肉と呼ばれている赤身の部位にはカルニチンという成分が多く、豚肉よりも牛のヒレ肉に多く含まれているのだとか。カルニチンは脂肪燃焼に役立つと言われています。たんぱく質の多いお肉の中でもヒレ肉は元気の源になりそうですね。

ロース肉に含まれている脂身は程よい甘さがあり、お肉の甘みをたのしみたい方はヒレ肉よりもロース肉の方がおいしいと感じるかもしれません。

酒場

2017-09-16 18:36:00 | Weblog
2017年9月16日(土)晴 25.0℃~16.5℃
 「類さんと酒縁の会」

 9月上旬に治療を受けている針灸院の方から「類さんが会津に来る」のを知っていますかと問われた。知らないというと「9月15日 ルネッサンス中之島で 吉田類の会津訪問記 類さんと酒縁の会」があることを教えてもらった。


 酒大好きの重ちゃんとしては見逃すわかにはいかない。早速 ルネッサンス中之島へ電話をして前売り券をゲットした。
講演会及び宴会(18:00~20:00)10,000円。料理・ドリンク付き。2階大会場の19テーブルにランダムに配置された。

 私のテーブルには宮城県や喜多方市から、地元会津若松市の参加者が9名(男4、女5)年齢もマチマチ。他のテーブルも似たりよったり。
初めに主催者 中之島の社長のあいさつ、続いいて協賛 末広社長とのトーク。その他、2017年夏公開の映画 吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」の一部をスクーリンに投影。また何人かの質問を受け、それに応える。その後、各テーブルを回り、記念撮影をした。盃とコップを持って回り、200名以上と親しく触れ合うのは大変だろうなと思った。飲み方が上手なんだなあ。
類さんが各テーブルを回っている間は、テーブルの人達と料理を味わい、酒やビールを酌み交わし歓談。
宴が終わるころには、知らない者同士がアルコールを介したことで旧知の間柄のように親しくなれた。
20:00になり一次会が終わった。



 この後、20:30~「類さんを囲んで2次会プラン」限定40名。この会費は5,000円。6階に移動する。酒は末廣酒造の高級酒「玄宰」。料理は出ていたが、何だったか覚えていない。チーズ系のものをつまんで、おいしい酒をゆとりをもって味わった。類さんとも個人的に酒を酌み交わし話し会う。さすが エッセイ&俳人、酒場詩人 吉田 類 氏。気配りしながら少しの時間を応対してくれた。合計15,000円の出費だったが、よい思い出ができた酒宴であった。






 




2017-09-14 17:51:12 | Weblog
2017年9月14日(木)晴 25.0℃~16.5℃
 「隣家からの贈り物」

 いつの間にか日の出は遅く、日の入りは早くなっていた。昼間は暖かいが、朝夕の気温は涼しくなり、秋が静かにやってきている。
もも、梨、ぶどう、イチジク、栗など秋の果物が店頭に並ぶ。


例年この時期になると隣家の栗がはじけて我が家にやってくる。
隣家には3本の栗が屋敷の3つの角に植えてある。そのうちの1本が我が家に枝を伸ばしているので、隣家の好意で落下した栗は拾っていただいている。
その代わり秋の落ち葉は黙って処理をする。
 栗の成分は、でんぷんが最も多く、ビタミンA、B1、B2、cなども含まれる。亜鉛も多いので、ホルモンバランスの調整にも一役買ってくれるはずである。
●おいしい栗の選び方
 傷がついているもの、黒く変色しているもの、穴が開いているものは、古かったり虫食いがある場合があるので、避けたほうがいい。
栗は古くなると水分が飛んで、重みと風味が無くなってしまうので、ずっしりと重いものを選ぶ。外側の硬い皮「鬼皮」が褐色で光沢があり、ふっくらと太ったものを選ぶ。



●栗の保温方法
 生栗は洗って水気をきり、新聞紙にくるむかビニール袋に入れて冷蔵庫へ保存。約1週間保存できいる。また、洗った栗の水分をきり冷凍すれば半年保存できる。ゆでて皮をむいた栗は、水を張ったボウルに入れれば3日ほど保存できる。固ゆでした栗は皮をむき、ビニール袋に入れて冷凍すれば半年保存できる。


農家レストラン

2017-09-11 19:18:16 | 地域情報
2017年9月11日(月)晴・曇 27.1℃~19.7℃
 「農家レストラン けやき家」

 昨日、大戸公民館主催の講座「おいしく食育教室」9月例会があった。会津坂下町立川にある「農家レストラン」での昼食会。
大戸公民館に集合してバスで移動。参加者15名。



 大きなけやきだけが目印で看板もない普通の民家だが、蔵座敷のある古民家をリニアールしてあり、太い大黒柱や梁は重厚。
蔵座敷の白壁の扉や2間もある神棚に歴史を感じる。ニンジンの花やごぼうの葉などの野菜の生け花にはびっくりした。



 「野菜本来の美味しさと栄養を探求する」テーマにそった料理がすでに準備されていた。



 ・手作りローストポーク旬の野菜添え  ・野菜たっぷりのキッシュ  ・車麩揚げ煮   ・和風チーズ豆腐しょうゆ糀漬け
 ・つけ物  ・あえもの  ・ご飯(お楽しみメニュー)  ・汁(伝統野菜立川ごぼう入り)
女将さんの会津の伝統野菜や料理の説明を聞きながら、楽しく会食できた。
時には、こんな講座もいいものですね。












デジカメ

2017-09-08 18:22:55 | パソコン
2017年9月8日(金)晴 27.0℃~19.3℃
 「デジカメの基礎知識」

 豊齢研ITサロン会津では、ワード、エクセル、インターネットなどの学習の他、会員が最も興味を持つ画像処理の学習がある。
jtrimやgimpなどの画像処理ソフトを利用する。その作品を、9月末の會津稽古堂まつりで展示発表する。
 9月は作品作りの大事な時期である。画像処理する原画を選ぶのに苦労する。
 意図的に写真を撮っていればいいのだが、毎年いきあたりばったりにシャッターをきるので気に入った写真がない。


 
今年はよい写真を撮りたいので河東公民館主催事業「デジカメ講座」を7月に受講した。その一部をアップしてみる。

1.写真とは ⇒ 真を写す ⇒ 記録

2.写真の歴史 ⇒ 1838年にフランスで発明された。その後日本にも

3.デジカメの登場 ⇒ フイルムを使うカメラが主に使用されてきたが、平成に入ってから、パソコンの普及と共にデジカメも低価格化が進み、普及 していった。

4.デジカメの特徴
 ③ 撮影素子で光を受けて、カードに記録、高感度で撮影できる。
 ② 液晶画面で撮影をすぐに確認できる。メモ代わりに
 ③ 明るいところですぐにプリントできいる。パソコンで加工できる。
 ④ カード容量によってたくさん撮影できる。カードについて
 ⑤ デジカメの種類 ⇒ 一眼デジカメ、ミラーレスデジカメ、コンパクトデジカメ、スマホ、タブレット

5.写真撮影の基礎知識
 ① カメラの持ち方、縦と横  ② 撮影・再生・消去
 ③ 写真プリントは高画素数で ④ 何を撮影しいたいか決める
 ⑤ 画面構成を工夫しよう  三分割法、黄金分割、その他 

 ⑥ 撮影モード AUT, P、A. S. M

 ⑦ カメラの位置を変えてみる。上・中・下・右・左いろいろな角度から
  カメラも縦・横
 ⑧ 近づく・離れる。ズームを使おう。花などのアップはマクロで
 ⑨ たくさん撮ってみる。画面構成をかえてみよう。
 ⑩ 逆光に気をつけよう。フラッシュの利用。
 ⑪ブレに気をつけよう。三脚など利用

6.写真撮影のマナー
 ① 肖像権に気をつける。
 ② 撮影禁止の場所がある。
 ③ 立ち入り禁止など社会的なマナーを守る。