北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

興信所札幌市(探偵)の探偵日記 離婚と浮気は関係ない

2012年10月15日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵・興信所 代表の高橋です。




当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は「離婚と浮気は関係ない」と開き直る夫の話。




ある調査での話。




夫の不審な行動が続き、




その後、夫から離婚の要求をされる。




妻は悩んだ末に探偵に夫の浮気調査を依頼する。




探偵が調査を行うとやはり夫の浮気が確認された。




相手は仕事関係で知り合った女性。




関係もかなり煮詰まっていたのだ。




妻がその浮気について問いただすと夫は逆ギレをする。




その後、夫はアパートを借りて、家を出てしまう。




そして毎日、何通ものメールを送ってくる。




「浮気をする前から離婚を考えていた」




「だから彼女に浮気の責任はない」




「結婚当初からこの結婚は失敗だと思っていた」




「お前を愛したことなどない」




「この家庭に安らぎを感じたことはない」




「彼女に何かしたらただじゃおかないぞ」




「彼女と知り合う前から離婚を決めていたんだ」等など




とにかく浮気と離婚は関係ないとメールを送ってくる。




この夫はそんな言い訳で




浮気の責任を回避できると思っているのだろう。




全く呆れた話である。




探偵はハッキリと言います。




浮気をして、離婚したいのならまずは浮気の責任を取りなさい。




そんなことは小学生でも分かることですよ・・・






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札幌興信所(探偵)の探偵日記 浮気問題・何もしない旅にでる・・・

2012年10月14日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵・興信所 代表の高橋です。




当社は札幌市を含め、北海道全域で




様々な調査を承っております。




今回は「何もしない旅の勧め」について。




例えば夫の浮気が発覚する。




夫は開き直り、話し合いもこう着状態が続く。




アナタ自身も今後の方向性が決まらない。




離婚した方が良いのだろうか・・・




一旦、話し合いを中止した方が良いだろうか・・・・




実家に帰った方が良いだろうか・・・・




どうしたら良いのか考えれば考えるほど分からなくなる。




そんな時、もしアナタが可能なのであれば




何もしない旅に出て下さい。




「しばらく考えたいので旅にでます」と夫に置手紙を残して。




全くスケジュールを入れない一人旅です。




根室や稚内など静かな町か




弟子屈や豊富などのひなびた温泉など。




そして2泊3日のゆっくりとした旅をするのです。




何もすることのないゆっくりとした時間を過ごしてみる。




人生の重大な問題に直面し、




大きな決断をしなければならない時には




あえてゆっくりとした時間の中で考えてみる。




探偵も大きな悩みに直面した時に行っている方法です。




探偵はハッキリと言います。




何もしないゆっくりとした旅は良いものですよ。






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興信所札幌(探偵)の探偵日記 悩んでいる時、夜は寝てしまう・・・

2012年10月13日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵・興信所 代表の高橋です。




当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は「悩みは夜、深くなる」の話




今、配偶者の浮気や離婚問題で悩まれている方へ。




信じていた相手の裏切りに怒り、戸惑う。




だがどうしようもなく辛い時に悩んでみても結論は出ません。




アナタが少し、心を休めたいと思っても




夜になるとその悩みが襲ってくる。




そんな時は夜を短くしてみてはどうでしょうか。




真夜中、一人で悩みの中に入ってしまうより、




夜はさっさと早く寝てしまう。




もし眠れないのであれば、心療内科に行き、




睡眠薬を処方してもらう。




そして朝、早く起きて、陽ざしの中で深呼吸をする。




探偵はハッキリと言います。




今、アナタが問題を抱えているのなら




悩みの深くなる夜は早く寝てしまい、




昼の陽ざしの中でその問題を考えて下さい。






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探偵千歳(興信所)の探偵日記 家出人の調査に近道はない

2012年10月12日 | ブログ
(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。




当社は千歳市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は「探偵の家出人・失踪人の探し方」について。




まず探偵の探し方において特別な方法はありません。




例えば警察の管理するNシステムの情報入手ができるわけでも




特別な職務権限があるわけではないのです。




探偵は家出人・失踪人の失踪前の状況や性格、




本人の行動傾向などから現在の状況を想定しながら




「とにかく探す」のです。




また調査シュミレーションを3段階に分けます。




1段階  本人の失踪前の状況の分析

      友人、知人の洗い出し

      手配書の作成

      手配書の配布





2段階  失踪ポイント(家出人の住んでいた場所)から

      近距離~中距離の地点での捜索





3段階  全ての情報の確認と遠距離での情報確認







ある失踪人調査・・・・・




マルタイは30代の男性。




奥さんと子供を残しての失踪。




ご主人はリストラ、自分の持病の悪化などで悩んでいた。




「僕を探さないでください」と置手紙。




奥さんは自分で数日、探し続けたものの




手がかりすら出てこない。




そして知人に紹介され、当社に来られた。




探偵は早速、調査を開始する。




調査班を2つに分け、日中の調査班と深夜の調査班。




日中の調査班はパチンコ店、漫画喫茶、公園の駐車場など




手配書を配りながら調査を進めていく。




深夜の調査班は夜の公園、24時間スーパーの確認などを




徹底的に走り回る。




マルタイの情報も集まり、絞り込みをかけていく。




調査開始から12日目、




とある24時間スーパー駐車場でマルタイのご主人を確認。




至急、依頼人の奥さんに現場に来てもらう。




そして奥さんと探偵がマルタイの車両に近づく。




同時に車両班の探偵がご主人のクルマの前をふさぐ。




無事にマルタイを保護する。




疲れ切った様子のご主人と涙をボロボロと流した奥さん。




探偵もその姿を見て、たまりにたまった疲れがなくなった。






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札幌市興信所(探偵)の探偵日記 妻の浮気とDVでっちあげ・・・

2012年10月11日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵・興信所  代表の高橋です。



当社は札幌を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




最近、妻の浮気についての話が多くなっています。




だが実際、妻の浮気が圧倒的に多いのでどうしても偏ってしまいます。




今回も浮気妻の呆れる話。




あるご主人から妻の浮気調査を依頼される。




探偵が調査を行うとやはり妻の浮気が確認された。




相手の男とは出会い系サイトで知合ったようだ。




調査を完了し、ご主人に報告をする。




ご主人は妻にその浮気の件を正した。




妻は逆ギレと開き直り。




翌日には子供を連れて実家に帰ってしまう。




ご主人は話し合いをしようと実家におもむくが




妻の両親もかたくなに妻にも子供にも会わせない。




夫は何度か妻の携帯に電話をするが妻は全く電話に出ない。




全く妻との話し合いができないまま、時間が流れる。




ある日、夫の携帯へ警察から電話がかかってくる。




「アナタの奥さんから相談を受けています。




アナタは奥さんに暴力をふるい、




奥さんの実家にしつこく行っていますね。




これ以上、しつこくすると逮捕になりますよ」と。




おそらくこの奥さんはご主人からの連絡が疎ましく、




警察にご主人のDVをでっちあげて相談に行ったのだろう。




警察は昨今のストーカー殺人の事件にナーバスになり、




一応、警告の電話をかけてきたのだろう。




だがご主人の感情はどうだろうか。




妻が浮気をして、逆ギレと開き直りをしたまま実家に帰る。




そして妻に連絡をすると警察から「逮捕だ」と脅される。




なんか変な世の中になってきたものですね。






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探偵石狩(興信所)の探偵日記 浮気者ほど「愛」を語る・・・

2012年10月10日 | 石狩
(株)アイシン探偵・興信所 代表の高橋です。



当社は石狩市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




探偵はたくさんの調査において




様々な人たちの人生に関わります。




その中で浮気当事者たちが「愛」という言葉を使います。




「アナタのことはもう愛していないの」




「アナタのことは愛している、




だけど彼をもっと愛しているの」




「もう君のことを愛せない」




「お互い、愛があるうちに別れよう」等など。




「愛」という言葉を間違って使う。




ある調査において。




妻の浮気が発覚する。




妻は「アナタも子供たちも愛してる、




だけど私には彼の愛が必要なの」と離婚を迫ってくる。




夫は子供たちのことも考え、




妻に「もう一度、やり直そう」と言うが



妻は「愛」を語り続ける。




愛を語る人たちに限って「愛」を知らない。




「愛」は相手に対しての慈悲の心・・・




「愛」は見返りを求めない崇高な心・・・




探偵はハッキリと言います。




浮気をして「愛」を語る資格はないのです。




それは「愛」ではなく「身勝手」と言うのです。






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北広島探偵(浮気調査)の探偵日記 「ダメなものはダメ」が夫婦の基本

2012年10月09日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵・興信所 代表の高橋です。




当社は北広島を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は「ダメなものはダメ」の話。




探偵はご相談やご依頼を通じて




たくさんのご夫婦に関わらせていただきます。




そして「私はどうしたら良いのでしょうか?」と質問をされます。




その答えはご夫婦のおかれている状況や




今後の方向性によって答えは違ってきます。




ですが一つだけ言えることがあります。




夫婦はダメなものはダメと言える関係なのです。




逆に言えばそれが言えなければ夫婦ではありません。




例えば夫の不審な行動。




帰宅時間が深夜になり、時に朝帰りをする。




日曜日も会社に言ってくると言って外出。




そして深夜の帰宅。




どう考えてもおかしい。




だが妻は夫に何も言えない・・・・




何も聞けない・・・・




妻は夫が怖いのであった。




「何か言って言い返されたら怖い」と。




だがこの関係は夫婦と言えるのだろうか。




やはり夫婦の関係は




「ダメなものはダメ」と言えるのが基本なのです。




探偵はハッキリと言います。




アナタが配偶者のことで悩んでいるのなら




一つだけ基本にして下さい。




「ダメなものはダメ」




「浮気は許しません」




それが夫婦の関係の基本なのです。






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伊達探偵(興信所)の探偵日記 夫の浮気と飲み会

2012年10月08日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵・興信所 代表の高橋です。




当社は伊達市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は「浮気の兆候・飲み会編」




配偶者の浮気において色々な兆候が出てきます。




その兆候においてやはり顕著なのが「飲み会」です。




飲み会の回数が増えるのと急な飲み会の発生。




「部長が変わって飲み会が増えた」




「営業部所が変わって付き合いが増えるから」




「今が大事な時だから飲み会もしかたない」等など。




浮気相手との密会時間を作るためには




飲み会が都合がよいのです。




だがそのような時にチェックしてください。




飲み会なのにクルマで帰ってくる・・・




帰宅時間が遅すぎる・・・




朝帰りをする・・・




飲んできたはずなのにお酒の匂いがしない・・・




最近、ススキノなどは午前0時を過ぎると




急に人が少なくなります。



サラリーマンの飲み会は終電で帰るのが多いのです。




深夜4時の帰宅などはやはり浮気の兆候なのです。




探偵はハッキリと言います。




飲み会の回数と帰宅時間は浮気のバロメーターです。





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恵庭探偵(浮気調査)の探偵日記 何もかもが疑わしい・・・

2012年10月07日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵・興信所 代表の高橋です。




当社は北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は「何もかもが疑わしい」について。




例えば夫の浮気が心配になる。




そして何もかもが疑わしく思える。




間違い電話がかかってきた。




これは夫の浮気相手からだ・・・・




夫がワイシャツに香りがついていた。




きっと相手の女性の移り香だわ・・・・




何もかもが気になってくる。




だが浮気はもっと具体的な現象がでてきます。




帰宅時間の大きな変化や




飲み会の回数が極端に増えるなど。




また急に離婚を切り出してくる場合もある。




ここで重要なことは疑心暗鬼にならずに




客観的に考えることです。




あるご相談での話。




「夫とスーパーに買い物に行った時に




すれ違った女性が夫に目配せをしていたのです」




「先日、ラーメンを食べに行ったら




夫のチャーシューが2枚だったのです。




そこの女性と怪しいと私は思います」等など。




探偵が内容を精査するとこれは奥さんの




思い込みの可能性が極めて高いのです





ですがこれは誰にでも起こり得る可能性があるのです。




一つの疑問が疑心暗鬼を育ててしまうのです。




探偵はハッキリと言います。




人の心は弱いのです。




たまには心のメンテナンスも必要です。






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登別探偵(浮気調査)の探偵日記 ある酷過ぎるラブホテルの話

2012年10月06日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵・興信所 代表の高橋です。




当社は登別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は「酷過ぎるラブホテル」の話。




当社は北海道全域で調査を承っているため




私も北海道各地を飛び回っています。




以前、函館の調査と根室の調査を同時に承っていた。




それぞれに調査員を配置して順調に調査が進んでいた。




ある時、函館の調査班と




根室の調査班から同時に連絡が入る。




「社長に調査の確認をしてほしいのでこちらに来て下さい」と。




まずは札幌から函館に移動し、




一日、函館の調査確認とその後の指示を出す。




翌日、函館からそのまま根室に向かう。




順調に高速道路を移動し、釧路に到着。




後は根室へ2時間。




私は根室へとさらにクルマを走らせたが




ここ一週間のハードワークが出てきたのか




疲れがピークに達していた。




クルマで仮眠をしようとクルマを停めたのだが全く眠れない。




ここ数日、クルマでの仮眠ばかりで




布団で寝ていないせいか、腰と背中が痛い。




だが深夜の2時、ホテルを探すのも




面倒だと思っていたところにラブホテルの看板が目に入る。




「ここで寝よう」とそのラブホテルに入る。




部屋へ入って眠気が吹っ飛んだ。




汚い・・・・・・・・




壁の張り紙は汚れ、その汚れが幽霊の顔に見える。




毛布は何のカバーもかけてなく、そのままであった。




気を取り直して洗面所へ。




蛇口をひねると茶色の水が出る。




顔を洗うのを諦め、ソファーに座る。




テーブルの上に雑誌が置いてある。




手に取ると「15年前の週刊ポスト」と




「18年前の少年マガジン」・・・・




そして探偵はだんだん体が痒くなってきた。




このままでは危険と判断し、10分後にそのホテルを出る。




料金は6,000円であった。






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富良野探偵(興信所)の探偵日記 妻の浮気・夫は激やせ、妻は極上とんかつ

2012年10月05日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。



当社は富良野を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。



ある調査での話。



妻の浮気に悩むご主人からの相談であった。



妻の不審な行動が続き、ある日ご主人が妻の携帯を見た。



その携帯電話にはびっしりと



浮気相手とのメールのやり取りがあった。



「愛しているのは○○君だけ」



「夫と同じ部屋にいると気分が悪くなるの」



「早く○○君の赤ちゃんが欲しいな」



相手のメールは



「僕も君と早く結婚したいよ」



「早くまた君のことを抱きたいよ」等など



それをみたご主人は大変なショックを受けた。



ご主人はその日から全く食事が取れずに激やせ。



探偵とお会いした時のご主人の顔は頬がこけ、



顔色も真っ青であった。



探偵はご主人から正式に契約を依頼され、



妻の浮気証拠と相手男性の身元調査を託された。



その時に探偵はご主人にお願いをした。



「とにかく食事を取って下さい」



「食べたくなくても食事をして下さい



「ご主人が倒れたらこの浮気問題と戦えません」



探偵が調査を進めると奥さんの浮気が確認された。



その浮気男性の身元もほぼ判明した。



ある日曜日、妻はご主人に



「女友達に会ってくる」と言って家を出る。



自宅から少し離れたところに男の車が停まっている。



その車に妻が乗り込む。



探偵はその状況をご主人に連絡をする。



探偵 「今、奥さんが○○のクルマに乗りました」



ご主人 「やはりそうでしたか」



探偵 「少しでもご飯を食べて下さいね」



ご主人 「ハイ、何か無理しても食べるようにします」



その後、妻と浮気男はとんかつ屋に入る。



探偵も内偵のため、後をついて店内に入る。



そして二人の会話を録音する。



妻 「何食べようかな・・・・・」



男 「好きなものを食べなよ」



妻 「迷っちゃうな・・・・」



男 「じゃ、これにしなよ」と言って店員に


  
   「特上とんかつ定食2つ」と叫んでいる。



その後、妻と男の前に特上とんかつ定食2つが運ばれてくる。



妻がそれを美味しそうに食べている。



挙句の果てにキャベツのお代わりをしていた。



夫が食事もできないほど苦しみ、



妻は浮気男と特上とんかつを食べている。



探偵は夫婦の無常を感じずにはいられなかった。



ガンバレ  日本の男たち・・・・


ガンバレ  日本の漢たち・・・・






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深川探偵(浮気調査)の探偵日記 「八方ふさがり」ならどこかの壁を破る

2012年10月04日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵・興信所 代表の高橋です。




当社は深川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は「八方ふさがり」について。




例えば夫の浮気が発覚する。




妻がその浮気を問いただす。




だが夫は逆ギレと開き直り。




「別れたいなら別れればいいじゃないか」




「調停でも裁判でもすればいいだろう」




「お前はどうしたいんだ」等など。




妻は結婚後は専業主婦。




子供もまだ小さい。




もし離婚したら養育費だけで生活は困難だ。




だが夫は浮気を謝罪するどころか離婚を迫ってくる。




妻は「このまま我慢するしかないわ」と悩む。




八方ふさがりと途方にくれる。




だが本当にそうだろうか。




八方ふさがりならどこかの壁を破ればよいのです。




夫が逆れをするなら婚姻費用を請求して別居する・・・




浮気相手には交際中止を促す法的処置・・・




実家に戻り、夫との話し合いを継続する・・・




離婚して自立の覚悟をする・・・・




八方ふさがりと思ってもそれはアナタが




壁を破ろうとしないだけかもしれない。




探偵はハッキリと言います。




八方ふさがりならどこかの壁をぶち破る。




思いっきり拳に力を入れて壁を破って下さい。






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歌志内探偵(浮気調査)の探偵日記 浮気問題の対処・「待つ」のではなく「戦う」

2012年10月03日 | 歌志内
(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。




当社は歌志内を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




私が探偵になった昔に良く言われていた言葉があります。




夫の浮気に対して、妻に色々な人たちが助言をする。




「アナタが変われば、あの人も家庭に帰ってくるわよ」




だが本当にそうだろうか?




探偵は現実の夫婦の問題に関わらせていただく。




そして探偵目線で言えば上記の助言は




現在において当てはまらないことが多い。




ある調査での話。




夫の浮気が発覚する。




妻は夫に浮気を止めるように懇願する。




だが夫は開き直り、妻に離婚を強要してくる。




妻の母親は妻に助言した。




「アナタが変われば、あの人も家庭に帰ってくるから」




「お父さんも昔、浮気したけど家庭に帰ってきたわ」と。




その後、妻は更に夫に尽くした。




浮気相手と会っているのが分かっても




夕食は夫の好物を作り、風呂を沸かして待ち続けた。




数ヵ月後、夫は家を完全に出て行った。




浮気相手の女性が妊娠をしたのである。




そして夫は妻に対して離婚調停を申し立てきた。




調停員も浮気相手の妊娠を知り、妻に離婚を促す。




「アナタにも自分の人生を生きてもらいたいの」




「今、アナタの意地とこれから生まれてくる命と




どちらが大事なの」などと調停員は迫ってくる。




妻は悩んだ末に離婚を決断した。




だが探偵は考えます。




夫の浮気が発覚した時に




「ダメなものはダメ」




「アナタの浮気は許しません」と




言っていたならどのような展開になっていたのだろうか?




やはり浮気問題を解決するには




「待つ」のではなく「戦う」のです。






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滝川探偵(興信所)の探偵日記 浮気・離婚・人生は最後まで分からない

2012年10月01日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵・興信所 代表の高橋です。




当社は滝川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




探偵は様々な問題を抱えた方からの依頼を承ります。




そして問題を解決した後の状況にも関わります。




そこで言えるのは




「人生の舞台は幕を下ろすまで分からない」です。




夫の浮気とDVで苦悩していた奥さんからの依頼。




探偵が調査をするとやはり夫の浮気が確認された。




会社の部下の女性との煮詰まった関係であった。




妻が夫に浮気を問いただすと今度はDV。




夫は日常的に暴力をふるっていたが




浮気がバレてからはその暴力も激しくなっていった。




探偵は奥さんにすぐに別居を勧めた。




また弁護士を紹介し、夫との交渉を弁護士に委任した。




紆余曲折があり、夫婦は離婚した。




その後、奥さんはわずかな養育費とパート収入で生活をしていた。




そして夫から支払われた慰謝料を使い、




資格取得のため、ある勉強を始めた。




4年後、その奥さんは「司法書士」の資格を得た。




奥さんはその後は収入も安定し、堅実な生活をおくる。




そして夫の方は・・・・




あえてここでは割愛しますが因果応報の生活を送っていた。




奥さんもまだ長い人生の中で困難な状況に陥るかもしれません。




ですが一つだけ言えるのは




今の状況が人生のすべてではないことです。




探偵はハッキリと言います。




現在の状況で今後の全ての人生を推し量らないでください。




人生という舞台は幕が下りるまで分からないのです。






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