北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

留寿都村・探偵事務所のつぶやき話 でっちあげDVと保護命令

2018年10月05日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。


当社は留寿都村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


今回は『でっちあげDVと保護命令』について。


ここ数年、妻の浮気問題が夫の浮気問題より多いと探偵は実感しています。


そして浮気妻たちは、ありもしないDVをでっちあげ、保護命令を悪用することもある。


例えば、浮気がバレそうになる妻。


そんな妻たちは着々と準備をする。


夫と別居するための部屋を借り、そして弁護士に夫との離婚協議を委任する。


そして、警察に行ってありもしない夫からのDV被害の届出をする。


妻からのDV被害の申告は基本的に夫の弁明を受け入れようとしない。


警察も裁判所もまずは妻の保護命令を出してしまおうと動くのです。


そして、夫が近づけないようにしておき、自分は自由に浮気を続ける。


実際にこのようなケースが多いのです。


探偵はハッキリと言います。


妻の浮気疑惑・・・・


そして突然に妻が家を出て行き、アナタに妻に対しての接近禁止の通知が来た場合、


すぐに弁護士に相談に行ってください。


そして、僕は暴力などふるってなどいない・・・と強く主張をする必要があります。







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