北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

歌志内市興信所(浮気調査)のよもやま話 配偶者の浮気・優しかったころの相手ではないと理解する・・・

2013年10月29日 | 歌志内
(株)アイシン興信所 代表の高橋です。




当社は歌志内を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『配偶者の浮気・別人として対応する』について。




例えば夫の浮気が発覚する。




夫は開き直り、挙句の果てに逆ギレをする。




コソコソ携帯を見るようなお前が嫌いなんだ・・・




いちいち疑われていたら結婚生活など無理だ・・・




浮気をする前から離婚を考えていたんだ・・・




等などと妻を責め立ててくる。




このようなケースは多い。




そして妻は今、目の前で逆ギレをする夫を見て戸惑ってしまう。




少し前までは自分にも子供にも優しかった夫が




全く別人のように豹変してしまってことに。




でもこのような場合、夫は別人であると思う方が正しいのです。




夫は「浮気」という刺激に父親としての責任感も




社会人としての倫理観も道徳観もなくなってしまったのです。




繰り返しですが昔の優しかったころの夫はいないのです。




まずは目の前にいる変わり果てた夫と戦うのです。




そして浮気病にかかっている夫に勝たなければなりません。




夫の浮気病を治してあげられるのは妻のアナタだけです。




探偵はハッキリと言います。




今、目の前にいるのは優しかったころの相手ではありません。




浮気病にかかった別人だと思うのです。




そして浮気病を治してあげられるのはアナタしかいないのです。






(株)アイシン興信所  歌志内ホームページ