脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

眼球使用困難症候群?

2024年10月03日 | マインドコントロール
そんな病名つけてしまう前に、

脳脊髄液漏出症の検査を受けるように、専門医に患者を紹介する事の方が先だと思いますよ!


眼科の医師は、脳脊髄液漏出症で目にさまざまな症状が出る事、知ってほしいです。

眩しい、白い光がダメ、日光がダメ、瞼が上がりにくい、下がってきてしまう、瞼がピクピクする。
ものがぼやける、日によって目がさらに見えにくくなる。物が二重にブレて見える。
原色がつらい。
いろいろな色が目につらい。

私はこれらの症状が、脳脊髄液漏出症の治療でかなり軽くなりよくなりました。

一人の医師の一つの視点だけで局所の症状に病名つけてしまうと、その大元にある脳の不調を見逃します。
そうなると、患者は医師にマインドコントロールされてしまいその病名を信じ込み、他の原因を疑わなくなり、本当の原因に気づけなくなる危険があると思います。

どんな症状でも、必ず一度は脳脊髄液漏出症を疑ってほしいです。
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患者は医師と議論できるだけの知識を持つ!

2024年10月03日 | 2022年9月からのつぶやき
https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20170912-OYTET50034/
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眼球使用困難症候群?

2024年10月03日 | 他の病名との関連性
https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20191217-OYTET50010/?catname=column_wakakura-masato


それ、脳脊髄液が漏れて減った私が体験した目の症状と全く同じ状態ですよ!

線維筋痛症と言われている患者たちの中には、脳脊髄液漏れている人がいるはずですよ!

慢性疲労症候群、化学物質過敏症と言われている人たちの中にも、大元の原因は、髄液漏れの人がほとんどだと思いますよ。


だって、脳脊髄液漏出症でそういう症状が出る事を、ごく一部の脳外科医しか知らないから。

眼科医や精神科医、内科医は、症状から、それが脳脊髄液漏出症の可能性だと気づかないから。
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