斑入り葉のアヤメ科の植物。花菖蒲ってことだったけど この子は本当にハナショウブですかね~。
花後の植え替え時期を逸してしまい ず~とそのまんま。鉢の中はパッツパツ。ヤバイ。どうしよう。
黄花のアッツ桜(↑)種蒔き翌秋には開花する小さき輝き。山野草の寄植えに重宝してます。
とまぴょん姐さんにいただいた(↓)リクニス。ラックドロンビンとお名前が付いていました。フロスククリより花弁が細いね。その細い花弁のヒゲが手を繋げば まるで風車♪ 写真は風車になってないんですが~。
こちらはジプソフィラ。かすみ草。ジプシーディープローズとお名前がついています(↑)が、写真の子はアタシが捨てた種かコボレ種だったのか一重で咲いていました。この暑い夏ユリの鉢の中で。ユリの鉢の表面温度を下げるためユリと一緒に可愛がってました~。とってもとっても小さくて花径は5ミリほど。けむる様に咲きほこる良い子。でも春に咲いてた株は可愛かったのに花期真っ只中に突然枯れました。はたして強いのか弱いのか。大きなナゾだけが残りました…。