突然・春日記

2006年の4月からはじめた
このブログ。
よく続いてるもんだ!

受診でー

2008年11月22日 | 健康
11/21
浜ちゃん受診。
いきなりやってきた寒波に浜ちゃんたら心配顔。ちょいと風邪気味(また)だけど元気ッス!
今日はなぜか珍しく血圧測定…相変わらず低いなぁアタシ。最高血圧80mmHg台。浜ちゃんたら「長生きするよー」って…アリガトゴザイマス
ちなみに体温も低くて35度台がほとんどだ。日中やっと36度台になるかどうかといったところ。正真正銘の低血圧で低体温 
じつは発熱するの嫌いじゃない…なんか体がポカポカして気持ちイイもん  8度5分こえると熱以外の症状もでるのでヤバイかな~と思うけど  37度台ならオッケーカモーンだ。
まっ変わったこともなく定期採血をして終了。
なぜか血糖値が140台…  何か食べたかな?おっ思いだせん

11/27
…低気圧がアタシの活力を奪う 
リパースしそうなのに今日はMRIの撮影日。寒いとイヤなので思いっきり着込んで、ふんがーっと行ってきた。
撮影室は暖房バッチリ。撮影でドーム状の中にはいったため上半身は暑いくらいだったけどオープンになってる下半身は冷えすぎて感覚が無くなり検査後しびれたような状態で動けませんでした
さて前回 納得いかなった数々の疑問
①とりあえず訴えて特定疾患の治療による検査と認めてもらった。
②しかし画像の貸し出しは院内規則ということで認めてもらえなかった。
③よって画像コピー代は必要だった。
④紹介状による検査なのになぜ患者が紹介元への画像コピー代を保険外自己負担しなくちゃいけないのか?なぜ医師は保険診療が通るよう返信し画像添付しないのか?という問いには…アタシが返信不要と言ったと突っぱねられた 返信は画像だろう!ここの放射線科医がアタシの画像を診て何をどう判断して文書作成できるというんだ?
⑤会計受付でふと気が付いたこと。紹介受診の項目が手書きで取り消されてる…。レセプト上 紹介患者になって無いなら紹介元へ返信なんてできないわなぁ。かなりムカッときたので「紹介扱いで保険処理しないなら紹介状を返却して」と訴えてみた。30分待たされて「紹介扱いになっているそうです」と領収書を渡されました。でも…この領収書じゃ紹介になってるかどうか確認できないって!
⑥そうこうしてると例の医事課(?)の男性に「患者様のためにも今後は主治医の先生のいらっしゃる病院で検査されるのが望ましい事ですよ」と笑顔で言われました
なんか…やっぱり納得いかーん  どうせ院内ブラックリスト(?)患者に登録されただろうし検査も もう無いけどね。素直に「ウチはヤバイ検査だけ引き受けるのは嫌。もう来ないで!」と言われたほうが納得できるんだけどなぁ。

さて撮った画像。…よく分かりませーん
右は調子良いんだろうなぁ♪と読み取れるけど左は…例によって真っ黒でワカラナイ。また水が溜まってるんだろうか  ナゾです。

SLE・ION・SS・APSについて

上記疾患について検索でたどりつかれた方へ… 非常にブログ内検索がしにくくなっています。 ひとまずカテゴリーの「健康」欄にあつめてますのでご覧くださいね。