行って来ました広大へ=3
最近 ちと長距離運転がイヤになりつつあるアタシ。愛車はクラッチ操作が必要なため…左の膝が渋滞にはまると半泣きッス。あるんだ一箇所!毎回 山ん中で大渋滞 キーッ
さて今回は術後18ヶ月。なんと1年半たってます めちゃ早いなぁ。
レントゲンは両股関節と左膝。異常なしです ビバッ!
股関節の片方を術後半年・1年・1年半とレントゲンを並べて見比べてくれました。あ゛ぁ教授 今日もうなじが美しいデス。って どこ見てるんだアタシ。←あきらかに注意力散漫。一体どちらの股関節を見比べてくれたのか?たぶん骨頭の角度からすると?思い出せない
でも見比べると本当に良く違いがわかります。
半年程度では全く何も 素人のアタシが見てもよく分かりません。
でも一年たつと壊死部分と健常部分の間にうっすらと修復層があらわれ骨が再生されつつあるのが見えます。そして今回、その修復層がさらに太くなってました やった♪
あれ~ 臼蓋荷重面のすぐ真下まで修復層がきてるやん!潰れやすいヤバイ場所まで あと一息!!マジか?めちゃウレシイ
順調なんッスね!
…じゃあ…この続く左股関節の痛みはナンナンデスカ 気の迷いじゃなく本当にイタイんです。この半年のあいだ
理由は分かんないッスか…そうッスか。再生されても痛みが残る可能性もあるんッスか…そうッスか。
って そんな話し聞いてねー
現時点では骨頭が潰れたりしない限り手術などは考えてないと。それは喜ばしい。(愛大では少し内反した骨切り術を まだ間にあうとすすめられた) では この先も この痛みと長いお付き合いをせねばならんと?
杖使って免荷もしてるし、ビスフォスフォネートも飲んで2年になるし、最近はプールで水中歩行だってしてるし。なのにこの跛行&左股関節の可動域の狭さ・痛み。
えっ!?レントゲンじゃ今は確認できないけど少し潰れてるかもしれないって?ドコがですか!そんな話は聞き飽きたョ。…骨頭表面ど真ん中だそうです 盲点だった。普通は端っこからじゃないの?ひ~指指さないでぇぇぇ。本当に潰れたらどうすんの!
アタシの両股関節の壊死範囲はC-1。決して小さくはないけれどめちゃ大きいわけでもなくて表面積あるわりに深さはなくて浅いタイプ。骨髄移植術を受けるには一番良い経過をたどれる率が高いらしい(予想)。潰れるのが早いか再生されるのが早いか時間との闘い?頑張れアタシの細胞!!
ということで大人しく経過観察することになりました。
ちなみに右股関節には痛みほか自覚症状などはあまり無くて、して言えば筋力が落ちたんだろうなぁという程度。壊死範囲だけなら右のほうが少し大きいんだけど平気。右は膝のほうが痛い。
教授:水中歩行と薬(ビス剤)は続けんしゃい!次は8月かな。
アタシ:はぁ~い 続けます。次は9月にしてください。
超ブルーのまま待合でポケーとしてるとY崎Drがフォローに来てくれまちた あぃ あきらめません!
骨が再生されるときに強度不足に陥る時期が今後もあるかもしれないから注意するようにとのことでした。あぃ 杖使います!
そこで思い出した預けたままだった両膝関節のMRIを返してもらいました。
膝ね…骨髄の中だけ小さいのが散発してるだけかと思ったらヤバイ場所にもあるそうです 小さいけど。くすん。
どっちの膝にあるのかな?両方?また聞き忘れた…もーどうとでもなれ!ちくしょー!
経過待ちって根気勝負なんだね~。自分との戦いかも。まっ仕方ないので これからも の~んびりいくことにします
最近 ちと長距離運転がイヤになりつつあるアタシ。愛車はクラッチ操作が必要なため…左の膝が渋滞にはまると半泣きッス。あるんだ一箇所!毎回 山ん中で大渋滞 キーッ
さて今回は術後18ヶ月。なんと1年半たってます めちゃ早いなぁ。
レントゲンは両股関節と左膝。異常なしです ビバッ!
股関節の片方を術後半年・1年・1年半とレントゲンを並べて見比べてくれました。あ゛ぁ教授 今日もうなじが美しいデス。って どこ見てるんだアタシ。←あきらかに注意力散漫。一体どちらの股関節を見比べてくれたのか?たぶん骨頭の角度からすると?思い出せない
でも見比べると本当に良く違いがわかります。
半年程度では全く何も 素人のアタシが見てもよく分かりません。
でも一年たつと壊死部分と健常部分の間にうっすらと修復層があらわれ骨が再生されつつあるのが見えます。そして今回、その修復層がさらに太くなってました やった♪
あれ~ 臼蓋荷重面のすぐ真下まで修復層がきてるやん!潰れやすいヤバイ場所まで あと一息!!マジか?めちゃウレシイ
順調なんッスね!
…じゃあ…この続く左股関節の痛みはナンナンデスカ 気の迷いじゃなく本当にイタイんです。この半年のあいだ
理由は分かんないッスか…そうッスか。再生されても痛みが残る可能性もあるんッスか…そうッスか。
って そんな話し聞いてねー
現時点では骨頭が潰れたりしない限り手術などは考えてないと。それは喜ばしい。(愛大では少し内反した骨切り術を まだ間にあうとすすめられた) では この先も この痛みと長いお付き合いをせねばならんと?
杖使って免荷もしてるし、ビスフォスフォネートも飲んで2年になるし、最近はプールで水中歩行だってしてるし。なのにこの跛行&左股関節の可動域の狭さ・痛み。
えっ!?レントゲンじゃ今は確認できないけど少し潰れてるかもしれないって?ドコがですか!そんな話は聞き飽きたョ。…骨頭表面ど真ん中だそうです 盲点だった。普通は端っこからじゃないの?ひ~指指さないでぇぇぇ。本当に潰れたらどうすんの!
アタシの両股関節の壊死範囲はC-1。決して小さくはないけれどめちゃ大きいわけでもなくて表面積あるわりに深さはなくて浅いタイプ。骨髄移植術を受けるには一番良い経過をたどれる率が高いらしい(予想)。潰れるのが早いか再生されるのが早いか時間との闘い?頑張れアタシの細胞!!
ということで大人しく経過観察することになりました。
ちなみに右股関節には痛みほか自覚症状などはあまり無くて、して言えば筋力が落ちたんだろうなぁという程度。壊死範囲だけなら右のほうが少し大きいんだけど平気。右は膝のほうが痛い。
教授:水中歩行と薬(ビス剤)は続けんしゃい!次は8月かな。
アタシ:はぁ~い 続けます。次は9月にしてください。
超ブルーのまま待合でポケーとしてるとY崎Drがフォローに来てくれまちた あぃ あきらめません!
骨が再生されるときに強度不足に陥る時期が今後もあるかもしれないから注意するようにとのことでした。あぃ 杖使います!
そこで思い出した預けたままだった両膝関節のMRIを返してもらいました。
膝ね…骨髄の中だけ小さいのが散発してるだけかと思ったらヤバイ場所にもあるそうです 小さいけど。くすん。
どっちの膝にあるのかな?両方?また聞き忘れた…もーどうとでもなれ!ちくしょー!
経過待ちって根気勝負なんだね~。自分との戦いかも。まっ仕方ないので これからも の~んびりいくことにします