アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

夏白馬賛美大会の予選会 💒 2023年2月19日

2023年03月11日 | 日曜主日礼拝、ゴスペルコンサート



冬の最中ですが、フラワーショップは春に先駆けて、様々な花でいっぱい❗️…

もうミモザが見られる時期になったのですね。🌼🌼🌼



今日は主日礼拝日。

夕方からは、夏の白馬賛美大会の教会内予選会が行われましたが、今回は43チームが出場しました。



司会は毎度お馴染みのこの方、Mさんになりますが、後半からはもうお一方、Yさんが加わりました。



そして審査員の方々です。






No.1「慈しみ深き友なるイェスは」(讃美歌312番)…

今回は、No.1にヤングチームが出場しましたが、今まで滅多にプログラムに載らなか
った讃美歌から歌われたので、良かったと思います。

私達の教会では、ある時期からオリジナルのゴスペルを作り、その中から歌うのがメインだったので、たまに讃美歌や聖歌その他の有名曲などから選曲すると、珍しく感じられるのです。

私としては、この他からの選曲の流れというのも続いて欲しいなと思います。

というのは、オリジナルを作る事も、他曲からの影響を受けて出来る事ですから。

特にクラシックは、全ての音楽界に於いての土台となって来たので、大変大切な分野なのです。





No.4「いのちの限り」」…

最近「ミント」(チーム名)の皆さんと路上ライブに何度かご一緒させて頂きましたが
、賛美と伝道に忙しそうなチームリーダーのTさんです。



この日はギターの応援も入り、また違った味わいも加わって良かったと思います。




No.22「心静めて感謝します」…

私のチーム「アドナイネベル」です。

今回、この曲を英語歌詞でも賛美したくて
、途中で色々ありましたが、最後の最後に間に合いました。



感謝します!




No.41「主をほめたたえます」…

チーム「ラベイユ」は姉妹デュオなので、
声質も似通っており、いつも2人で賛美されています。

今回の曲は皆さんにも好評なようで、私も好きな曲です。





No.42「Frontiers」…

今回は私も会場で最後まで聴いていたのですが、暫く前まで私も出ていた「マーベラスライト」が1位で、次の関東予選に出場する事になりました。

実際、マーベラスライトが歌っているのを間近で聴いて、全員の纏まりもあり、結構良いのでは…と思いましたから、皆さん、良くやったね!という感じです。




No.43「Immanuel」…

最後のチームは「インマヌエル」

「Beracha」のリーダーで妹さん…と一緒に賛美されましたが、曲は「空彩」で、面白いハーモニー進行があるので、私も自分で弾いて、伴奏を考えたりしていました。

この曲は、もうゴスペルの歌曲と言っても良いのでは…又はそれに近いような気がする感じを受けました。

私も神様の愛をしみじみ感じ、神様の恵みを思いながら、このような曲を賛美出来たら良いなぁ…と思います。




今回の予選会ですが、やはり最後まで聴いて恵みありという感じを持ち、私としても良かったと思いました。

神様に感謝します❣️




「私はあなたの恵みに拠り頼みました。私の心はあなたの救いを喜びます。

私は主に歌を歌います。主が私を豊かにあしらわれたゆえ。」(詩篇13:5-6)

✨✨✨✨✨✨✨

「ハレルヤ。まことに我らの神にほめ歌を歌うのは良い。まことに楽しく、賛美は麗しい。

主はエルサレムを建て、イスラエルの追い散らされた者を集める。

主は心の打ち砕かれた者を癒し、彼らの傷を包む。」(詩篇147:1-3)


✨✨✨✨✨✨✨















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