とにかく、1000ccクラスのスーパースポーツは、どれをとってもパワーがハンパないので、
運転には細心の注意を払いながらって感じになるのですが、
そんな中でも比較的乗りやすいのが、ホンダ「CBR1000RR」だったりします。
ホンダ特有のモーターのような吹け上がりは、スロットルワークがスムースで、
慣れてしまえば微調整しやすいんですよね。
特に最新モデルに関しては色々なコントロールシステムも入っているので、尚更なのですが、
残念ながら今のモデルはスタイルがイマイチ。(笑)
やはりデザインも含めてトータル的に魅力を感じるのは2006年から2007年の2年間販売された、
2代目モデルの「SC57型」じゃないかと思います。
SSだけど乗りやすくカッコ良い。
2004年から販売された初期モデルと大きくは違わないのですが、
軽量化や安全面が向上されたモデルです。
現在でも現役で多く見かけるバイクなのですが、スーパースポーツに興味のないボクでも
「後ろからのスタイルがカッコ良いなぁ」って思ってしまいます。(笑)
エンジンは水冷式4スト並列4気筒DOHC4バルブで、
排気量は998cc、最高出力が172ps(逆輸入モデル)で6速MTのインジェクション式です。
タイヤはフロントが120/70ZR17M/C(58W)、リア190/50ZR17M/C(73W)。
ガソリンタンク容量は18リットルで平均燃費がリッターあたり約15km。
計算すると1回あたりの給油で、航続距離は約270km走る計算です。
とにかくシリーズの中でも一番デザインがまとまって、カッコ良いです。
ちなみに当時の新車価格が約130万円。
現在の中古市場では安いもので70万円から高いものになると100万円を超えるものまで、
程度やカスタムの具合でまちまちです。
中には、2006年motoGPチャンピオンモデルとして、
レプソルカラーの「CBR1000RR・スペシャルエディション」もあります。
最後、個人的に思うのですが、
意外とこの手のバイクを選ぶ人は、ちゃんと安全武装したセイフティな人が多いので、
安心して見てられるって印象です。(笑)
運転には細心の注意を払いながらって感じになるのですが、
そんな中でも比較的乗りやすいのが、ホンダ「CBR1000RR」だったりします。
ホンダ特有のモーターのような吹け上がりは、スロットルワークがスムースで、
慣れてしまえば微調整しやすいんですよね。
特に最新モデルに関しては色々なコントロールシステムも入っているので、尚更なのですが、
残念ながら今のモデルはスタイルがイマイチ。(笑)
やはりデザインも含めてトータル的に魅力を感じるのは2006年から2007年の2年間販売された、
2代目モデルの「SC57型」じゃないかと思います。
SSだけど乗りやすくカッコ良い。
2004年から販売された初期モデルと大きくは違わないのですが、
軽量化や安全面が向上されたモデルです。
現在でも現役で多く見かけるバイクなのですが、スーパースポーツに興味のないボクでも
「後ろからのスタイルがカッコ良いなぁ」って思ってしまいます。(笑)
エンジンは水冷式4スト並列4気筒DOHC4バルブで、
排気量は998cc、最高出力が172ps(逆輸入モデル)で6速MTのインジェクション式です。
タイヤはフロントが120/70ZR17M/C(58W)、リア190/50ZR17M/C(73W)。
ガソリンタンク容量は18リットルで平均燃費がリッターあたり約15km。
計算すると1回あたりの給油で、航続距離は約270km走る計算です。
とにかくシリーズの中でも一番デザインがまとまって、カッコ良いです。
ちなみに当時の新車価格が約130万円。
現在の中古市場では安いもので70万円から高いものになると100万円を超えるものまで、
程度やカスタムの具合でまちまちです。
中には、2006年motoGPチャンピオンモデルとして、
レプソルカラーの「CBR1000RR・スペシャルエディション」もあります。
最後、個人的に思うのですが、
意外とこの手のバイクを選ぶ人は、ちゃんと安全武装したセイフティな人が多いので、
安心して見てられるって印象です。(笑)