アメリカの「Confederate」というバイクメーカーが作ってる「X132ヘルキャット」です。
とにかく高価なアルミ削りだしパーツをふんだんに使った高級バイクで、
デザインも未来的でかなり斬新です。
エンジンはハーレーのものと思いきや、完全オリジナルで排気量は2.163cc。
使われてる素材もアルミ製でOHVながら最高出力は132psを発揮します。
この「Confederate」というメーカーはかなり昔から存在してて、
古くからこのようなバイクを製造していたようです。
ただ、受注生産で、製造はそのほとんどがハンドメイド式のため、
年間数十台程度しか製造されていません。
この「X132ヘルキャット」は90年代から始まったプロジェクトで、
今後も細かく熟成を重ねられながら作られていくようです。
見た目、何となくコンセプトカーのようにも見れますが、
実際にちゃんと販売されて日本円で約600万円。
予約金として100万円払えばあとはクレジットが可能です。
作者は第二次世界大戦で使用された戦闘機「グラマン・F6Fヘルキャット」を
モチーフしてると語っていますが、
ボクが見るにどこを意識してるのかよく分かりません。(笑)
逆に、尻切れトンボのようなシートはもう少し強化した方が良いようにも思えます。
ホイルベースが長く、ライディングとしてはストレート重視になっており、
スタートからの加速は相当なものになっているようです。
ヘビーな感じも受けますが、実際は相当軽く作られていて、意外に乗りやすいということです。
こうゆうのを作るアメリカってやっぱすごいですね!
とにかく高価なアルミ削りだしパーツをふんだんに使った高級バイクで、
デザインも未来的でかなり斬新です。
エンジンはハーレーのものと思いきや、完全オリジナルで排気量は2.163cc。
使われてる素材もアルミ製でOHVながら最高出力は132psを発揮します。
この「Confederate」というメーカーはかなり昔から存在してて、
古くからこのようなバイクを製造していたようです。
ただ、受注生産で、製造はそのほとんどがハンドメイド式のため、
年間数十台程度しか製造されていません。
この「X132ヘルキャット」は90年代から始まったプロジェクトで、
今後も細かく熟成を重ねられながら作られていくようです。
見た目、何となくコンセプトカーのようにも見れますが、
実際にちゃんと販売されて日本円で約600万円。
予約金として100万円払えばあとはクレジットが可能です。
作者は第二次世界大戦で使用された戦闘機「グラマン・F6Fヘルキャット」を
モチーフしてると語っていますが、
ボクが見るにどこを意識してるのかよく分かりません。(笑)
逆に、尻切れトンボのようなシートはもう少し強化した方が良いようにも思えます。
ホイルベースが長く、ライディングとしてはストレート重視になっており、
スタートからの加速は相当なものになっているようです。
ヘビーな感じも受けますが、実際は相当軽く作られていて、意外に乗りやすいということです。
こうゆうのを作るアメリカってやっぱすごいですね!