89年にGSX-R250Rのカウルレスとして登場した「GSX250Sコブラ」ですよ。
時を同じくしてRGV250Γのカウルレスで「ウルフ」も販売されていました。
基本的にはGSX-R250Rと同じスペックを持つ「GSX250Sコブラ」ですが、
当時の峠小僧たちが、わざとカウルを外す人が多かったことを考慮し、
スズキから新車のネイキッドスタイルで登場させたモデルになります。
「GSX250Sコブラ」 は4スト4気筒DOHCエンジンを搭載してアルミフィレームだったこともあり、
タイトなカーブが続く峠でも十分性能を発揮出来るバイクでしたね。
ボクが峠を攻めてた頃、確かにフルカウルを好まない人たちは多かった気がします。
逆にボクはRZ250Rを乗ってたのでフルカウルに憧れ、
セパハンのフルカウルが好きでしたけどね。(笑)
またボクが最初にこの「GSX250Sコブラ」を知ったのは峠でした。
てっきりGSX-R250Rのカウルを外して乗ってるのかと思いきや、
「いや最初っからカウルレスで「コブラ」って言うんよ。」って教えられた覚えがあります。
当時出版されてた最強峠マシンやバリバリマシンに投稿するのが
流行った時期があってカメラを持って峠で走る仲間を撮影してたのですが、
この「GSX250Sコブラ」に乗ってた人にボクのショットを写してもらいました。
その時だけのバイク友だちだったので、
今は顔も思い出せませんがこの「GSX250Sコブラ」を思うと、
その頃を思い出します。懐かしいんですよね!
時を同じくしてRGV250Γのカウルレスで「ウルフ」も販売されていました。
基本的にはGSX-R250Rと同じスペックを持つ「GSX250Sコブラ」ですが、
当時の峠小僧たちが、わざとカウルを外す人が多かったことを考慮し、
スズキから新車のネイキッドスタイルで登場させたモデルになります。
「GSX250Sコブラ」 は4スト4気筒DOHCエンジンを搭載してアルミフィレームだったこともあり、
タイトなカーブが続く峠でも十分性能を発揮出来るバイクでしたね。
ボクが峠を攻めてた頃、確かにフルカウルを好まない人たちは多かった気がします。
逆にボクはRZ250Rを乗ってたのでフルカウルに憧れ、
セパハンのフルカウルが好きでしたけどね。(笑)
またボクが最初にこの「GSX250Sコブラ」を知ったのは峠でした。
てっきりGSX-R250Rのカウルを外して乗ってるのかと思いきや、
「いや最初っからカウルレスで「コブラ」って言うんよ。」って教えられた覚えがあります。
当時出版されてた最強峠マシンやバリバリマシンに投稿するのが
流行った時期があってカメラを持って峠で走る仲間を撮影してたのですが、
この「GSX250Sコブラ」に乗ってた人にボクのショットを写してもらいました。
その時だけのバイク友だちだったので、
今は顔も思い出せませんがこの「GSX250Sコブラ」を思うと、
その頃を思い出します。懐かしいんですよね!