goo blog サービス終了のお知らせ 

feel.

レンズを通してみえたもの。感じたこと。

ライカが人生に仲間入り。

iPhoneキター?

2011年03月09日 | モノ
iPhone4 64GBプロトタイプの画像がリーク。
写真のブツは勿論商品化される事は無いのだろうが、今の時期にこういうテストって言う事は
iPhone5に採用される可能性はありってことだろうか。
iPhone4に64GBが無かったから機種変しなかった僕としては待ちに待った情報だ。

どうか、次期iPhoneでは64GBが出ますように!

アッソルトで初ロングライド。

2011年03月07日 | チャリ

初の実践投入!(ボトルとサドルバッグは今んところフレッタのを流用^^;)

友人はめっちゃ格好いいディープリムホイールを投入!

往路走破

早速帳消し












ボチボチと暖かくなってきた3月最初の日曜日。チャリでいつもお世話になっている友人とチャリツーリングに行ってきた。

コースは和歌山の粉川という所から紀の川ぞいに東へ川を上っていく、といってもほぼ平坦なルート。

行きは国道を使ったルート、帰りはのんびりと紀の川沿いを走るルートを走行。

国道はアスファルトの程度も良く、左車線の白線付近を快適に走る走る。苦労せずとも30-35km/hを走れる辺りは流石だなとサイコン見ながら感動した。

フレッタだと30km/h台は頑張って出すスピードであって、巡航するスピードではないものね(僕レベルでは)

今回は初めてハートレートモニターを装着しての走行で、心拍数はだいたい130くらい。ケイデンスも90そこそこを維持するように気をつけてみた。

総じてしんどくなくてエエペースを保てていた様で、あとは問題なのがペダリング。これがまたまだぎこちなくて道中ずっと模索状態。

片足で引き足を意識してみたり云々。はやく上達しなければ。

軽めの峠を登っているとそこはなんと奈良県!なんと県越えしてしまったではないか!

峠の下りなんてロクに踏みこんでもないのに50km/h超を計測。転がり抵抗の低さにニンマリ

せいぜい30km程のそれほど長くない行程ではあるが二県にまたがっちゃうと急に頑張った気がしてくる。笑

奈良県に入るとまもなく友人のオススメ喫茶店に到着。ここを一旦はゴールとして一休憩。

三十路ーずの野郎二人してパフェを食す。これ昼食。

女性ばりに募る話に花を咲かせ、色々将来的に役立ちそうなお勉強をさせて頂き、ほどほどで再スタート。チャリは行ったら戻らなあかん訳で、まったりと帰途につく。

帰りは友達とチャリを交換してみたり。

もともと結構ハードな感じのオニキスに、ハードなセッティングだと言うイーストンのホイール。

のってみると成る程ハードの二乗。ダイレクトに伝わってくる地面の振動でケツが痛い。爆

見た目も乗り味もとってもスポーティ!ほんま格好ええバイクだった。

川沿いは車も少なく道中ロード乗りの集団にもしょっちゅう出くわし首振りび虎の置物の如く会釈で挨拶。走ってるだけで仲間意識。こういうのいいなぁと。

すれ違うロードバイクの多さにブームの到来を実感しつつ、気合いをこめて並ぼうとしてくるミニベロおっちゃんをペースを特に変える事無く振り切り?川沿いの開けた風景を楽しみながらライド。



と、ここで一つトラブルが!


雨ふってきた。涙

雨は明日からではなかったのか?

そんなにキツくは降ってない。しかし明日の天気予報からもじっさいの空からも、どう考えても止みそうな雰囲気は無い。

雨宿りをして待ってみてもも無駄だろうから、そのまま突っ切ることに決めた。

こうなると二輪車は弱いねぇ。ロードバイク乗りも、原動機付いたバイクの集団も、身を縮め蜘蛛の子を散らすように退散していくようにみえる。

直進の練習になる道路の白線もスリップ誘発路線にみえてくるし、極力踏まないように気をつけて帰宅。

天気には恵まれなかったけれどそれはそれで愉しいツーリングだった。寒くもなかったし、ええ経験やったかな^^

お疲れさま!

あかんかった。

2011年03月05日 | 徒然


アッソルトをボクスターに積もうとしたが、どうあがいても無理な事が判明。

明日は軽の箱バンでゴー。

可哀想なのは幌を上げてスタンバイ状態のまんまガレージで眠っている、あいつ。

早いめに帰ってこれたら遊ぼうね。

およよ。


iPad2.

2011年03月03日 | モノ




出たねぇ。

より高性能に、より薄く、ちょっと軽く。

画面解像度がまんまなのは少し残念な気もするけれど、現状で全く不満はないのでよし。

技術的に可能だとしても無理に最先端を追求せず、最終的に満足のいくパフォーマンスを出すのはアップルの常だろうし。

薄くなりようはすごかった。びっくりした。

ただそれに比例するように重さが劇的に改善とはならなかったが…それでも軽くなるのは凄いこと。

なるほどと膝をうつカラフルなケースもいい。

SB社員さんによるUSTREAM実況をみてて「風呂のフタ」ネタで沸いているのはウケたw

まさかアメリカ人はんな発想をされているとは夢にも思わないだろう。

(じっさい、対真正面以外の衝撃吸収性がゼロの”風呂のフタ”、僕は選ばないと思う。)

噂通りカメラが付いたのもいい。これがあれば仕事の幅もぐんと広がる筈。

白が出たのもいい。買うならこっちか。

さーて、後はこれに買い替えるかどうか。

正直微妙。

思ったより触手が動いてない。

今のに十分満足してるからかなぁ。

ただ一つ現行機の不満といえば、ぼちぼちバッテリーの持ちが悪くなってきたこと。

半日で半分になるiPhone 3GSほどではないが、減りが早くなってきたなと。

持久力がなくなってくると、もっと持久力のない僕は乗り換え意欲が湧いてくる。