Berluti. 2011年12月16日 | モノ 久しぶりに友人に会いに行くと、ピエールが彼の足元を飾っていた。 優雅で、美しい。 うーん、素敵だなぁ。 « もの食う人びと。 | トップ | キャッチャー・イン・ザ・ライ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ジャネイロ) 2011-12-17 18:49:48 良く磨かれた深みのある色合いの素敵な靴ですね。下ろしたてのピカピカの靴より、履きこまれてシワがありつつ磨きこまれた靴にこそ美しさを感じます。新しい靴がなかなか買えない負け惜しみかも(泣笑) 返信する ジャネイロさん (sat) 2011-12-20 08:37:06 コメントありがとうございます。深い艶と色合いがほんとうに素敵でした。僕もなかなかこれには手が出せないので、味が出た自分の靴を可愛いがってやることにします(泣) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
下ろしたてのピカピカの靴より、履きこまれてシワがありつつ磨きこまれた靴にこそ美しさを感じます。
新しい靴がなかなか買えない負け惜しみかも(泣笑)
深い艶と色合いがほんとうに素敵でした。
僕もなかなかこれには手が出せないので、味が出た自分の靴を可愛いがってやることにします(泣)