1500円以上のオーダーなら配達してくれると言うので試しに頼んでみた。私はビフカツ弁当800円。あいかたは焼肉弁当780円。
味はまずまずで量は若者も満足のガッツリボリューム。↑ビフカツ弁当
連休の一族集合の麻雀ランチに一回くらいいいかもしれない。↓焼肉弁当
楽屋ネタ。こんなことはもうそろそろやめてほしい!
ものすごく混んでいて、もう神戸市内の自動車学校は受け付けないだろうと脅された。翌日慌てて市内の2か所の自動車学校へ電話したら、10月の受付なら
出来ますとのこと。それではこちらの免許の有効期限が切れてしまう。葉書にある兵庫県内の自動車学校のリストを見ると、ゴルフの行きかえりに前を通る
三田市の三田自動車学校があった。電話すると丁寧に対応してくれて、免許更新締め切り前の日程で予約がとれた。昭和39年に当時神戸市須磨区の板宿にあった自動車学校に通った
頃の学校側のあしらいと違って、今回は大切なお客さんの扱いをしてくれた。3時間強の各種検査と実地運転、講習を受けて、無事講習修了書を手にして雨の中を六甲山を
越えて帰宅した。3年後もお待ちしていますと言う最後の学校側の挨拶には苦笑してしまった。自分はおそらく3年後はもう更新はしないと思う。
それにしても、警察交通畑OBの天下りが多い(最近生徒が減って経営が苦しい)自動車学校は、現役警察官僚との連携で「このような制度」を作らせたのはなかなかの腕の冴えだ。
やはり官には知能指数が高い連中がいるもんだと思う。日本中の70歳以上の免許更新希望者は一人5600円を、いやおうなく納めないと免許更新が出来ないのだから。
世界で日本だけの制度のこのビジネスモデルは、ある意味ガラパゴス国家日本・官僚国家日本を象徴する一つかも知れない。わしらはほんま従順やなぁ(笑)
三田(さんだ)市は幕藩時代は九鬼家がお殿様の土地で、九鬼家の菩提寺「心月院」には三田藩の重臣の家柄だった白洲家の白洲次郎と白洲正子が眠っています。
模型を使って七五三巻きを説明する小林秋彦さん(右)と長男の英司さん=20日、山梨県北杜市
2010年の御柱祭下社里曳きでの騎馬行列
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ホッピーとツインで飲む甲類焼酎の「キンミヤ」もケース買いした。
宅急便で同時に受け取るとどーんと重く、居酒屋の開業準備かと一瞬思った。
キンミヤは三重県四日市市楠町南五味塚972の宮崎本店で製造されている。
楽屋ネタ。手漕ぎ井戸ポンプのレバーを漕ぐ。
撮影後に「アチャ―ル」をたっぷり混ぜ込んで食べたカレーは本当においしかった。↑
ナンがなかったのでパンで代用したが悪くはない。
チャツネとアチャール
チャツネとアチャールは、スパイスを使用するという点で、 インド及び周辺諸国特有の食文化と言えると思います。チャツネやアチャールとはどんなものなのか、 インドの食卓でどのように食べられているのか、ご紹介いたします。
アチャール
アチャールとは、野菜や果物の漬物のことです。ピクルスとも言います。 もともとは、農作物が不作のときのための保存食(非常食)として作られたもの。 マスタードオイルをベースにスパイスを加えた漬物です。 スパイスは食材によって配合が変わります。 食材によっては2年以上常温で保存が可能です。
アチャールに加工される代表的な食材は、 にんじん、 しょうが、 かぶ、 ししとう、 唐辛子、 レモン、 ライム、 たけのこ、 カリフラワー、 マンゴー、 れんこん、 梅の実、 たまねぎ、 ひよこ豆など。 また何種類かをミックスした、ミックスピクルスもあります。
日本で「○○定食」を注文すると、必ず小皿か小鉢に漬物がついてくると思います。 また、家庭の食卓においても日本の伝統的なメニューでは漬物は欠かせないものだと思います。 インドでも日本の漬物と同様に、アチャールは食卓にか欠かせないものとなっています。 食べ方も日本の漬物と一緒です。
チャツネ
チャツネとは、ソース、あるいはジャムのようなもの。サモサにはミントソース(ミントチャツネ)がつきものですが、これはチャツネの一種です。 また、ラニのサモサには、ミティチャツネ(イムリチャツネ)が添えられています。 ミティはヒンディ語で甘いという意味、つまり甘いソースです。タマリンド(イムリ:豆科の植物)、スパイス、砂糖、塩、などを混ぜ合わせて作られるソースです。辛味の強いチャツネもあります。
インドのチャツネは日本で言う「薬味」のようなものだと思います。 冷奴のおろししょうが、焼きそばの紅しょうが、お刺身のわさびという感じでしょうか。
灘区の大石にあるホームセンター「コーナン」からJR六甲道まで歩いても10分と知ったので初めて歩いてみました。
すると途中にハッカの香りが道を流れているところがありました。そこにあるビルの名前を見て驚きました。
つい最近会社のルーツが鈴木商店と知った鈴木薄荷株式会社だったのです。これはシンクロニシティ現象でしょう。
建物についている銘板を見ると登録有形文化財・文化庁とありますから昭和2年の建築のビルのようです。
その道を六甲道の方に歩くとアメリカ花水木の並木がありました。
六甲道駅前の公園では沢山の子供が遊んでいました。
涼感と虫除け 鈴木薄荷のハッカ製品が人気 ルーツは幻の巨大商社 神戸新聞 2014/6/28 13:2
蒸し暑さが日に日に増す中、鈴木薄荷(神戸市灘区下河原通1)のハッカ製品が人気を集めている。同社の前身は明治から昭和にかけ世界的な総合商社だった鈴木商店。商標として唯一受け継いだ「かね辰」マーク入りの製品も限定発売され、昔ながらの爽やかな涼感が見直されている。(山崎 竜)
同社の創業は1927(昭和2)年。同商店の倒産を受け、ハッカ事業を引き継ぎ誕生した。インド産のハッカを輸入し、湿布薬、たばこ、歯磨き粉、ガムなどの原材料を精製している。基本的に企業と取引しているため、一般の消費者が目にすることはなかったが、昨年8月から摩耶ロープウェー「星の駅」の観光施設「摩耶ビューテラス702」に摩耶山のロゴ入りビンに詰めたハッカ油を置いた。さらに今年5月、同市灘区の王子公園で開かれた「六甲ファミリーまつり」で初めて屋号入りの油と結晶のセットを販売したところ、用意していた200個が1日で完売し、その後も問い合わせが多数寄せられた。「地元の人に、何をしてる会社なのか知ってほしくて作ったのですが、反響の大きさに驚いています」と同社営業部。その後の販売予定は決めていなかったが、反響を受ける形で6月初旬から「摩耶ビューテラス」で、復刻ラベルを貼った油と結晶のセット(600円)を9月いっぱいの予定で売り出した。浴槽に入れると風呂上がりに涼しく、油は水やアルコールで薄めて体にスプレーすると「体感温度が下がる」「ブヨなどの虫が寄ってこない」などの評判という。「摩耶ビューテラス702」TEL078・882・3580
◇
【鈴木商店】1874(明治7)年、砂糖の貿易商「神戸辰巳屋・かね辰・鈴木商店」として神戸で発足。事業を拡大し、1917年に売り上げで日本一の商社となった。18年に米騒動のあおりで神戸の本店が焼き打ちに遭い、第1次大戦後の不況、関東大震災などの影響で破綻・解体した。同商店をルーツとする企業は神戸製鋼、帝人、サッポロビール、昭和シェル石油、双日など多数に上る。総合商社に発展させた女主人・鈴木よねは、玉岡かおるの小説「お家さん」のモデル。
横から。
楽屋ネタ。殻がとれたカタツムリがいたよ!!正解は↓
正解:ナメクジ。
カタツムリ⇒ アワビなどの巻貝の仲間
ナメクジ ⇒ ナメクジ科に属するもの+もともとはカタツムリだったが殻が退化して無くなった種類のもの
巻き付けたロープを調整して「前宮四」の古御柱をゆっくりと倒す中金子区の氏子たち
(2016年4月17日掲載)
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「カテリーナ」の隣に引っ越した「地蔵屋」で食パンを買ってから
JR六甲道駅の西側にある出石皿そばの店「花水木」に向かいました。ラーメンはどうと聞くと蕎麦がいいとのことなので。
5皿ともペロリと食べました。
出石の皿そばもおいしかったけど、好きなのはざる蕎麦だそうです。