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やぶ蛇で返って来ました

2016年09月12日 | eつれづれ
民進・安住国対委員長にまさかのブーメラン「災害地視察に革靴の議員はいない」
→岡田代表、枝野幹事長が革靴で熊本地震被災地へ
台風10号で被災した岩手県岩泉町で長靴を履かず、職員に背負われて水たまりを渡った自民党の務台俊介内閣府政務官を「災害地に革靴を履いていく国会議員はいない」などと厳しく非難した民進党の安住淳国対委員長に、まさかの「ブーメラン」が待っていた。4月に熊本地震の被災地を視察した岡田克也代表、枝野幸男幹事長が革靴で現地入りしている写真が党のホームページなどに公開されていた。
岡田代表は自身のブログに「熊本地震視察-被災者の方から涙ながらの訴え、きめ細かい対応を」と題して掲載した4月26日付の記事で、熊本県益城町と熊本市を同23日に訪れた際、革靴で被災者と握手する写真をアップ。枝野幹事長は党ホームページの4月27日付のニュースで、革靴姿で熊本県西原村村長から被害状況の説明を受ける写真が掲載されている。
安住国対委員長は12日、務台政務官について「災害地に視察に行くとき、革靴を履いていく愚かな国会議員は本来いない。誤解を与えてけしからん話だ」と非難した。

何でも批判ばかりでトホホのブーメラン...新品の長靴購入も、こいつらは税金なのか。
災害現場のレポーター報道でヘルメット着用は必須だがノーテンキなバカもテレビで見られる危機意識0が読み取られる様だ。




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