仮に買電電力量と電気料金政府補助金割合%の計算が合っているのかを見るため単価10円に対して補助単価を5円にしてみる。
50%で合っている。
整定を買電1kWh当たり42円、電気料金政府補助単価7円にしてみる。16.6%の補助額となる。
この画面の上は日量金額計算なので累計で幾らの支払いとなるのか補助額を減算...キリが無いので、この辺でEND。
CP1Lシーケンサの電気料金政府補助金追加プログラムは、これだけ。
この画面メニューの料金計算が入っている。
今は30分デマンド計量なので季節、時間帯で料金計算しているので、もう無駄な抵抗となった感じだ。
更に挑戦したい電気術者、専門学生さん他、更なるレベルUPを目指す意欲のある御仁...CAD図面、プログラム、
制御盤、タッチパネル、通信ケーブル、オムロンPLCプログラム開発CXプログラマー、タッチパネル画面作画CXデザイナーソフト
もインストール...これ全部、用意しないとNG...ノートパソコンはウィンドウズ7使用中...本物の電気技術者を目指してGo。
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