高齢者は75歳からとシマス

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高齢者は７５歳からとシマス．．．６５歳からだったのを准高齢者と言い、高齢者は７５歳以上から。
９０歳以上を死ぬのも忘れた超高齢者の呼び方となる様だ．．．南無阿弥陀仏。
こりゃー、将来この提言を元に年金支給を７０歳から変更する魂胆がミエミエだ。
麻生大臣も逝っていたが９０歳過ぎて老後が心配??フザケルナー国から言わせれば死ぬまで、お上の金を貪るシロアリ感覚と思っている様だ。
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沢田研二　ライブで「高齢者の定義」にもの申す　准高齢者に高齢者「ほっといて！」
　歌手の沢田研二（６８）が８日、東京・ＮＨＫホールで毎年恒例の正月ライブの初日公演を迎え、５０周年イヤーをスタートさせた。１９６７年にザ・タイガースでデビューして半世紀。新曲「ＩＳＯＮＯＭＩＡ」（３月１１日発売）の初披露などで深みが増した歌声を響かせ、ジュリー節もオープニングからさえ渡った。１曲目の「福幸よ」に続きファン３６００人に新春あいさつを終えると、日本老年学会が年明けに見直しを提言した『高齢者の定義』に物申した。
　「７４歳までが准高齢者で７５歳からが高齢者…ほっといてぇな！老人と思ってるのに、急に老人じゃないと言われた。
若い人が何とか年寄りをボランティアで使おうという魂胆が見え見え。
准高齢者という新しい種族にたてまつられたようです」。
来年には古希のベテランが、元気いっぱいに自虐ネタを放った。
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ジュリーも既に68歳なのか．．．GSブームから既に40年以上経過したか。
時の流れは早い。