今さら草鞋渡されても．．．

落選の希望・若狭氏、政界引退を表明　「年齢もある」
希望の党の小池百合子代表の側近で今回の衆院選で落選した同党の若狭勝前衆院議員（６０）は２６日、ＢＳフジの番組で「政治活動はいったんここで退く」と述べ、政界引退を表明した。
「政権は次の次」発言、小池氏の戦略を狂わす
若狭氏は小池氏が地盤としていた衆院東京１０区を引き継いだが自民党前職に敗れ比例復活も逃した。
若狭氏は「希望の党の後方支援をしていくが年齢もある。
元気でも６５歳を過ぎたら若い人や女性に譲るべきだと考えてきた。（選挙がすぐにないことを考えると）自分は例外ですよとは、なかなか言いづらい」と述べた。
若狭氏は検事出身。
２０１４年の衆院選で自民から比例東京ブロックに立候補して当選。
１６年１０月の衆院東京１０区補欠選挙で当選し、今年７月の東京都議選で小池氏が率いる地域政党「都民ファーストの会」を支援することを理由に自民を離党した。
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真面目な人だったが緑バァさんのペテン話に騙されたか!!．．．このバァさんは政界の風を見てアッチコッチと渡り歩いた信用ならない経歴の持ち主。
自民からも嫌われ者だった．．．自民党員から不人気、石場の行動が見物だ。
元検事の感も流行の風に掻き消されて働らかなった様だ??。
今後はテレビも遠ざかるだろうが弁護士人生を地道に歩いて下さい。
暴走老人の石原から言わせれば厚化粧の年増となるが比例で希望に入れたのが1000万票とは国民も今までの信義も何も無い経歴を見ればNGでは、一時の風では日本など何も変わらず悪くなるダケ。