某、工場の電気主任技術者が購入するため活線メガーのデモ機をメーカーより借りたので確認したい話で夕方より来訪。
ムサシインテックの製品。
ヒオキの製品。
サンワの製品(これは活線メガーでは無く真のIgr=Iorを測定出来るクランプリーカーの触れ込み)。
これは当方の(株)ムサシインテックGCT-34。
パソコンでモニタする。
今回、使用したオリジナル漏電検証装置でパソコンでモニタ出来る。(lg.lcを組み合わせて色々、確認でき漏電の実態と計算値との一致が容易に理解可能)もう5年程なったがパソコン活用とエクセル計算で全国誌に掲載されたもの。表示は抵抗2kオームとコンデンサで漏電させてCの電流を分離し抵抗分だけのメガー0.002Mオームとなっている。ただ表示maxは10kオームから9.9Mオームまでで通常の絶縁抵抗計のような数値の期待は無理で有る。
3メーカーどの機器も、それなりと言う感じに思われた。
ムサシインテックの製品。
ヒオキの製品。
サンワの製品(これは活線メガーでは無く真のIgr=Iorを測定出来るクランプリーカーの触れ込み)。
これは当方の(株)ムサシインテックGCT-34。
パソコンでモニタする。
今回、使用したオリジナル漏電検証装置でパソコンでモニタ出来る。(lg.lcを組み合わせて色々、確認でき漏電の実態と計算値との一致が容易に理解可能)もう5年程なったがパソコン活用とエクセル計算で全国誌に掲載されたもの。表示は抵抗2kオームとコンデンサで漏電させてCの電流を分離し抵抗分だけのメガー0.002Mオームとなっている。ただ表示maxは10kオームから9.9Mオームまでで通常の絶縁抵抗計のような数値の期待は無理で有る。
3メーカーどの機器も、それなりと言う感じに思われた。
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