(VT.LA内蔵PAS)の交流耐圧試験 2016年07月01日 | eつれづれ 高圧気中負荷開閉器(VT.LA内蔵PAS)の交流耐圧試験実施。10,350V.10分間で一次側励磁電流は0.365A,二次側充電電流は4mAとなった。 二次側充電電流4mAにするには(交流透過Ic(対地静電容量成分電流))、静電容量を0.00124μFにすれば合う(VT.ZPD合わせての静電容量は1240pFとなる)。 方向性SOG制御装置試験。 右側のPASは直流耐圧試験でやったものだが、交流耐圧試験は耐圧トランスは重いしセットUPに時間がかかる。 « 6月の電力使用タッチパネル画像 | トップ | 住所録等の個人情報には十分... »
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