零相電圧検出器(ZPD)考察の続き 2021年05月31日 | eつれづれ 零相電圧検出器(ZPD)に印加する色々な方法での検証。 下の画像は6,600V完全地絡の時11,000V印加した時のもので零相電圧検出器(ZPD)の電圧は近傍で一致している。 ☆ 零相電流Ioと位相φ特性試験、方向判別他、ベクトル等はネットに図解で出ているので参考にすれば良い。 方向性地絡継電器(DGR)の核心ヶ所を理解しておけば地絡事故等の判断も直ぐ対応可能となる。 « 耐圧トランスより11,432V完全... | トップ | 5月の電力使用タッチパネル画像 »
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