![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/83/43892cd85a7195caf8c4ff4832531c47.jpg)
仮にスイッチとパルス発信器、ステッピングモータードライバをつなぎX軸を前進、後退させてみる。
PWMパルスは1.3kHz、デューティ比率50で結構なスピードでスムーズに移動する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/18/cb987136312f3604725a3fc79439602c.jpg)
ワークエリアは6.5ミリ穴が9ヶ所ありチャッキングして挿入、取り出しを正確に位置決めする。
掴むものは6ミリのガラス管ヒューズに決定。
完璧にX.Y位置が出ないとZ軸下がっても挿入出来ないヒューズ径と固定穴径はギリギリ、上手くいくかどうか。
タッチパネルに移動ポイント数値整定、現在値カウント表示、材確認表示とかキリが無くある。
3軸が全自動で一斉に動くと見事なものになるだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/d5/a57da58265511187bc5abd025052c206.jpg)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます