eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

バンカーバスター空爆も辞さず

2012年04月18日 | eつれづれ
米太平洋軍のサミュエル・ロックリア司令官は17日、訪問先のソウルで記者会見し核実験用の新坑道の掘削が確認された北朝鮮北東部・豊渓里を特定した「精密爆撃」の可能性について「核実験を含むあらゆる挑発の可能性を注視し、対応策を準備している」と述べ、北朝鮮をけん制した。米韓連合軍司令部によるとロックリア司令官はまた、北朝鮮が15日の軍事パレードで公開した大陸間弾道弾(ICBM)級の新型ミサイルについて「韓国など同盟国とミサイル開発の推移と実戦配備の状況を監視している」と語った。

核開発を目指す国家には空爆、戦争も辞さずとアメリカ、中東ではイスラエル...中、露は知らんぷり太るダケ...これらの応分の負担は韓国、日本だけか。家電も韓国勢に取って代わられ、それに電力不安定な昨今...国内で安心安全、原発反対ワーワー騒いでもミサイルは日本にターゲット、報復なら安心安全も彼方にフッ飛びます。ブレブレ民主、このまま政権続けばGDP3位も、もうすぐ転落します。
参院の問責も可決...本当に大丈夫なのか日本の防衛、米の熱探査衛星情報を直ぐ情報源として流せばよかった...どのみち誤報でも。遅れに送れた政府よりテレビ情報を信用する始末、幼稚園政権も上手く機能しなかったが、ガンコにブレないのが消費税増税だけ。

長さ: 20フィート(6m)
重量: 30,000ポンド(約13.6トン)
弾頭: 6,000ポンド (約2.7トン) 爆薬
貫通力:
200フィート(60m) - 5,000psi(35MPa)、鉄筋コンクリート
26フィート(8m) - 10,000psi(69MPa)、鉄筋コンクリート
130フィート(40m) - 中程度に堅い岩

B-2はアメリカ空軍のステルス戦略爆撃機である。開発はノースロップ・グラマン社が担当した。水平尾翼および垂直尾翼がない全翼機と言う特徴的な形をしており、愛称はスピリット(Spirit、魂、精神の意)。この機は同重量の金と同価値[1]といわれるほど非常に高価で少数しか生産されていない。B-2は1機ごとに「Spirit of ~(大半は米国の州の名)」のパーソナルネームが与えられている。

制空権など無いに等しい...こんなのが闇に紛れて侵入...考えただけでも恐ろしい限りだ。米とは対等に突っ走る何も恐れない人種、先軍政治(軍事優先)、大国の言うなりには成らず。
こんな現実をみると日本も平和利用の原子力、米の傘下でワーワー生きられる道しか無い現実だ。沖縄の米軍基地問題も朝鮮半島の有事勃発ともなれば基地問題など簡単にフッ飛んで行くだろう。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿