eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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世界の炉心の8割は日本製か...

2013年10月23日 | eつれづれ
飯島内閣参与も過去の老人総理には反発...世界の原発炉心の8割は日本製鋼所製とある。圧力容器の精錬技術は、他国にはマネが出来ない高度な技術とノウハウ...それも主力工場は鳩の選挙区、室蘭だそうだ。
今更に何を考えていたのか、全くまだ日本に党が存在している事態、無用の長物だ。もう全国民、信用せず誰も必要としない消えてほしいNo1の政党となった様だ。まともだったのは一途に駆け引きで、まんまと自民に騙された最後の野田さんダケ。


最も信頼性がある日本の原発技術がトルコ四基の原発を受注、しかも、お隣2国の安すかろーでない最高の価格で...トルコ政府が日本の技術レベルを高評価。
今回、事故を起こしたのは約40数年前の米国製...今の技術とは比較に出来ない位、幼稚なものだったのか。考えて見ると、この年代の国民生活の基準は、漸く高度経済成長がイケイケドンドンで始まった。マイカーブームも、いよいよ始まって電力事情も緊迫していたのが容易に推察出来る。

残ったみんなで民主崩壊なんか4文字でピッタリの様だが??。煮え切らない細野さん、江田さんと新党結成するのか、何れにしても年内に旗揚げしないと!!。
☆四面楚歌の意味:
敵に囲まれて孤立し、助けを求められないことのたとえ。
周りに味方がなく、周囲が反対者ばかりの状況をもいい、孤立無援ともいう。
中国、楚(そ)の項羽(こうう)が、漢の高祖に敗れて垓下(がいか)でその軍に包囲されていたとき、四方を取り囲む漢の軍中で盛んに楚の歌を歌うのを聞いて、「漢皆已(すで)に楚を得たるか、これ何ぞ楚の人の多きや」といって、敵の軍中に楚人の多いのを嘆じた、と伝える『史記』「項羽本紀」の故事による。
しかしこれは、高祖の仕組んだ心理的な計略であった。

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