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誰がやっても同じ枝乃と前腹さんが立候補

2017年07月29日 | eつれづれ
民進党代表選 枝野幸男氏が出馬表明 「リーダーとしてやらせていただくことが適切と判断した」
民進党の枝野幸男前幹事長は29日午後、地元のさいたま市で開いた集会で蓮舫代表の辞任に伴う党代表選への出馬を表明した。
「水面下で、多様な方から『出番だろ』と言っていただいている。
やりたいことを実現するためにリーダーとしてやらせていただくことが適切だと判断した」と述べた。
代表選には他に前原誠司元外相が立候補の意思を固めている。
玉木雄一郎幹事長代理も出馬を模索しているが必要な20人の推薦人集めは難航するとみられ、枝野、前原両氏の一騎打ちとなる公算が大きくなっている。

△プロフィール
栃木県宇都宮市出身。
東北大学法学部卒業。1988年に司法試験へ合格した後、弁護士として活動。
1993年に日本新党から衆議院選挙へ出馬し、初当選。(以後、6回連続当選)その後、新党さきがけを経て民主党へ所属。
東北地方太平洋沖地震では不眠不休で官房長官としての職務に奮闘し(民主党内や国民のアンケートなどでは)次期内閣総理大臣として期待されたこともあった。
一部識者により当初から彼の会見における曖昧な「ただちに健康への影響はない」と言う「安全性」への言及に付いて不安視をされていた。
そして3月25日、とうとう公式会見にて将来については言及したつもりはないと将来的に放射性物質による健康被害が発生する可能性を認めた。
東京都の水道水からは毎リットル210ベクレル(210Bq/L)の放射性ヨウ素が検出されているが世界保健機関(WHO)による安全基準は毎リットル10ベクレル(10Bq/L)である。
1996年の衆議院議員総選挙の際、JR総連・JR東労連内の革マル派の主柱と見られる人物と「当該連合の活動を理解し認める」覚書を交わし、四年間献金を受け取っていたことを2010年「新潮45」にスッパ抜かれ、極左系暴力組織との関係が噂されている。
これに対し本人は「連合の各産別とお付き合いする範囲でお付き合いしているが、それ以上でも以下でもない」と答弁し今後の献金については受け取らないことを明言した。

どうでも良い代表戦...ドロ船船長など、まだやりたい御仁がいるのが不思議だと多くのネット民からの声が!!。


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