タッチパネル画面のスライドショー切替タイマー交換したものの、原因は他にあった痛恨のミス。

　　

タッチパネル画面切替(自動)用は、外付けタイマーで行っていたが、最近まともに画面シフトしていない感じだ。

タイマー接点不良の判断で、右画面タイマーに取替て様子を見ていたが、どうもまだおかしい．．．。

タイマー出力接点を一旦、本リレーで受けてシーケンサ入力にしているが、触ると異常に熱い、よく見るとDC12Vリレーだった。リレーに張ったラベルシールも

変色している。コイルも膨らんで波うっている。

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電源はDC24Vなので倍の電圧で10年以上、気づかず稼働していた事になる。整定は10分に一度の１ショット動作。

リレーカラーは緑でDC12.24Vも一緒でサスガに100Vは赤だが、確認せず差し込んで動作していたので、これは痛恨のミスだった。

長時間通電はコイルが膨らんで直ぐ動作しなくなると判るが、１ショットなので判らず。

動作回数も数10万回?接点も黒く不良の様だ。

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ブログタイトルも目立つ様に吊りタイトル的になったか!。