原発再稼働反対掲げ選挙惨敗の現実

原発無ければ生活出来ない．．．何時起きるか1000年後か判らない事より今の生活重視、安心安全も食べていけないなら絵空事、立地県は深刻だ。バカな関西圏のアンケート77%は停電もやむなし、受け入れると．．．関東は計画停電やり昨年経験しているので、もう沢山との声だ。年金受給者は、うちはでパタパタで過ごされるが．．．もっとひどいお年寄り、赤ちゃん、子供、病院患者、企業影響、弱者の事も大事、無責任にコリャー、エアコン少し我慢すれば良いだけの話では無いゾ。
火力フル稼働状態、これも車のエンジンと同じトラブルあれば緊急停電となり、これも覚悟しなければ成らないとある。原発雇用を争点にした選挙は利害関係があり惨敗となった．．．これも国民受けするテレビの原発反対、地元ではこんなもの関係無し影響も無かった様だ。反対するには数十年間の代替電力確保をどうするのか．．．所詮、技術者でも無い素人がワイワイ言っても供給能力の詳細は電力会社の企業秘密か。そう言えば契約期間過ぎても値上げ反対している企業の電気は、そろそろ契約解除して電線切る事が始まっているのか。値上げ賛成??して電気を買っている企業との公平性、契約違反からすれば切るのも正当か、それとも裁判に訴えるのか。これとて、それまでタダで電力売っている訳でも無し．．．何せ契約違反なのだから。値上げ料金の引き落としも成らずズルズルと、こうなってくると延滞金ドサッとまとめて請求、どっちにしても勝ち目が無い殿様商売の様だ。
再稼働反対している連中から、生活面倒みて貰えるのか、迷惑施設を押しつけ??綺麗事だけ現実は、選挙結果の事実が物語っている。