回想パワーステーションさん! 2020年01月17日 | eつれづれ えぼし型66kV鉄塔の構造図面...昭和43年だったか...CAD等無く全部ドラフターでの手書き。 現場での図面を廃棄せず奇跡的に、まだ手元に残っていたもの多数。 鬼の角2ヶ所にグランド線が張られる。 当時、県境近くにダム建設があり銅60sq電線と碍子だけ撤去し鉄塔は、そのまま4基程度、湖面に沈んだ...もちろん近くの集落も同じ運命となった。 新ルートは当然、湖面より上部の山に設置した。 154kV長幹1連碍子耐張姿図。右下は耐張クランプ。 同じく長幹2連耐張姿図。 « PAS制御線の絶縁抵抗測定は大事 | トップ | 所用で大宮へ... »
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