現場実測負荷電流例1
両端負荷力率100%時、25.1A-16.9A=8.2AでN相実測は8.5AなのでR.T相の力率は1の様だ。
現場実測負荷電流例2
両端負荷力率100%時、25.1A-12.3A=12.8AでN相実測は15.4A。N相2.6A程度多く流れている。
仮にR相負荷力率を100%とした場合、T相負荷の力率は28.5°の87.88%に悪くすればN相電流の計算値15.4Aとなる。
エクセル計算上、更に力率を70.71%まで悪くした場合、N相には18.57Aが流れる様だ。
☆
電流計の測定記録でR.Tに対してN相電流が大きい場合は、どちらかの負荷力率が悪い程度に
思っていれば良い...メーター読みしているだけで針金電気ヤなど何も考えていない現実。
参考にしたテーマ資料。
両端負荷力率100%時、25.1A-16.9A=8.2AでN相実測は8.5AなのでR.T相の力率は1の様だ。
現場実測負荷電流例2
両端負荷力率100%時、25.1A-12.3A=12.8AでN相実測は15.4A。N相2.6A程度多く流れている。
仮にR相負荷力率を100%とした場合、T相負荷の力率は28.5°の87.88%に悪くすればN相電流の計算値15.4Aとなる。
エクセル計算上、更に力率を70.71%まで悪くした場合、N相には18.57Aが流れる様だ。
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電流計の測定記録でR.Tに対してN相電流が大きい場合は、どちらかの負荷力率が悪い程度に
思っていれば良い...メーター読みしているだけで針金電気ヤなど何も考えていない現実。
参考にしたテーマ資料。
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