今回、ゴミとした事務所に今まで使用したNTTレカム2回線の主装置。
23年間使用したリチウムバッテリー。
ラベル。
ここより技術者的な考察で定期点検でも起こりうる事例。
☆
定期点検での停電は24時間継続して通電している電話、ファックス、モデム、スイッチングハブ他、多彩な機器がある。
停電したから壊れたと言われない様に...殆ど電源基板の大容量電解コンデンサの経年での容量抜けが原因でCPUが立ち上がらなくなる。
事前に古い事業所には周知しておいた方がトラブル回避のリスク管理となる。
特に低圧から切る、高圧から切るなど余り関係なしカモ!。
参考になったか...。
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