キュービクル受電設備にある(株)ムサシインテックの24時間絶縁監視装置だが、サーバはムサシが管理している。Auの4G回線で24時間、停電、漏電等の監視で通信している。
保安管理も少しは進歩したが、月1の点検もアテにならず...これ付けると隔月点検に、ガソリンも高いし。
こんなものにハッキングしても太陽光発電装置の様な発電課金が発生する訳でも無い。
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ハッキング集団には専門の技術者がいる...メーカーも直ぐ対策をしないと。
以前の様に現場へ毎月出向き、ネット任せにせず山の中まで検針した方が安全の様だ。
データ壊れ、抜き取られた電力の損害はメーカー負担だろうか?...単なる不正送金のサーバ利用したダケ?。
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