10,350V.10分間印加グラフ。
一次側励磁電流Aグラフ。
二次側充電電流mAグラフ。
参考に交流耐圧試験の記事。
☆
二次側充電電流mAは当然、漏れも無いのでグラフは水平...見て取れない。
何れにしても代わり映えしないツマラナイ試験だ。
10,350V.10分間印加グラフ。
一次側励磁電流Aグラフ。
二次側充電電流mAグラフ。
参考に交流耐圧試験の記事。
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二次側充電電流mAは当然、漏れも無いのでグラフは水平...見て取れない。
何れにしても代わり映えしないツマラナイ試験だ。
10,350V.10分間印加の交流耐圧試験、真空遮断器(VCB)入にして三相一括にて実施。
(株)双興電機製作所TVD-1000Kの電圧計は基板パンクさせたので指示は無し。
代わりにデジタルテスターで103、5Vを確認。
検電器で10,350V印加電圧確認。
耐圧試験終了後にバラしてゴミ処分。底面に真空バルブが3本セットなっている。
真空バルブのバネがある方が可動接点。
☆
今回の耐圧試験は電圧計の指示が無いため、来週の保護具、防護具耐圧試験で事業所へ出向くため、再確認のため行った。
特に問題なかったので、事業所の試験が終了したらメーカー修理にだす予定。
修理期間は20日、以上かかる話で費用は35~45k程度の様だ。