eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

3軸テーブルも放置していた...

2020年02月19日 | eつれづれ

3軸ピックアンドプレースのステッピングモーター駆動の制御デモ機。

3軸分のステッピングモータードライバとパルスジェネレータ基板。

Z軸がチャッキングして最終的にはX.Y軸が位置データまで移動、停止して下降し物を放す繰り返すシステム。

タッチパネルの手動操作画面。

ハードCAD図面。

ステッピングモータードライバ設定等。

これも多忙で昨年、7月より放置していたもので手動運転だけは完成させていた。
シーケンサはCP1E-60点仕様で結構な配線となる。
先の1軸多点位置決めの応用→3軸ステッピングモーター制御で特徴はボールネジユニット、ステッピングモーター、ドライバ、パワーサプライは全てアマゾンより購入、安価なお隣4000年製品である。
シーケンサ、ベルトユニットはオリジナルマインド日本製品。
そりより長穴加工他の鉄板曲げ加工に結構、お金がかかった...もっとも制御盤筐体製作の事業所も当方の檀家なので幾ら、かかっても良いお返しもたいなもの。
何時に完成するのも不明だが...マトモに完成したらユーチューブにでもUP予定。
以前は二刀流で制御設計と保安管理の掛け持ちでやっていたが今は制御の方は止めて趣味でボケ防止の製作、気楽な檀家回りがメインとなった...オソマツ。





更新応援キャンペーン

2020年02月19日 | eつれづれ


KDDI(Au)モバイルのムサシインテック絶監装置の方が3G廃止はNTTモバイル絶監よりかなり早い。
この隙間を突き他社の絶監装置から毟り取るパンプなのだろうか...。
この3Gも期限が近づけばオムロンも更新キャンペーンもするだろう。
例としてムサシインテック絶監装置期限切れで契約破棄しオムロン絶監装置15,000円(ZCT含み)を購入、これの3Gも廃止直前、オムロンの4G仕様を購入して運用。
ZCTの取替もあり、面倒だが...。
何れにしても以前にも周波数再編で全部の絶監装置を替え、かなりの出費だったが今度もか...いい加減にシロー、バカヤロー...もっとも4G~5G移行の時は既に廃業し三途の川を渡っているので関係無しトホホ。



多すぎる△◯□ペイ乱立状態

2020年02月19日 | eつれづれ
・メルペイ(フリマアプリ「メルカリ」)
・J-coin Pay(ジェイコインペイ・みずほ銀行)
・QUOカードPay(クオカードペイ・QUOカード)
・りそなウォレットアプリ(りそな銀行)
○・au PAY(au)
・ゆうちょPay(日本郵政)
・ファミペイ(ファミリーマート)
・LINE Pay(ラインペイ)
○・PayPay(ペイペイ)
・pring(プリン)
○・d払い・モバイルSuica
・ORIGAMI Pay(オリガミペイ)
○・楽天ペイ

○の他にスマホの、おサイフケータイにはナナコ.ワオン.楽天Edy.QUICOayが入っている。
もう訳がわからない、デジタル遺産化している様だ。




アホーの走りは日本での事でした

2020年02月19日 | eつれづれ

コロナウィルスなのにマラソンなんて!中国のSNSで「心配の声」続出「武漢よりマズい」「正解捨てた」
熊本城マラソンでは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、マスクを着けてスタートするランナーの姿も見られた。
新型コロナウイルスの感染が広まる中、中国のSNSでは週末に日本各地でマラソン大会が開催されたことが注目を集めました。
武漢での経験から、「日本はこのままだったら、やばい」といった声も出ています。
3月1日開催の東京マラソンでは、一般参加の中止が発表されたばかり。
中国のSNSでは、日本の危機管理がどのように見えているのでしょうか。
「日本で50万人がマラソンに参加した」
2月17日に、「日本50万人参加馬拉松(日本で50万人がマラソンに参加した)」という言葉が中国版ツイッター微博にランクインしました。
2月16日の日曜日に日本各地でマラソン大会が開催され、多くの人が参加したことを伝える内容です。
2.2億のページビューと1.8万のコメントを集めました。
3月1日に開催される東京マラソンでは一般参加者枠の取りやめが発表されましたが、2月15日と16日にあった熊本や京都などのマラソン大会は、マスク姿のランナーが姿が写真とともに拡散しました。
微博では、そんな日本の状況を心配する声が相次ぎました。
「日本の状況は、最初に新型コロナウィルスが発見されたときの武漢と同じだ」
「日本式の『万家宴』だ。
日本はこのままだったら、やばい」
※「万家宴」は春節の前にたくさんの人が集まって食事をする行事。武漢では4万世帯を超える人たちが料理を持ち寄って集まったことで、感染拡大に拍車をかけたとされている。
「日本は中国のように『隔離』することは、ほぼ不可能。
日本は高齢化社会ですし、本当に感染拡大したら、中国より大きな問題に発展するでしょう」
「マラソン? これは武漢よりもマズい。
すでに完全に正解を捨てた感じ」
「日本はまだ新型コロナウイルスの強さを知らないようです」
「日本政府の気持ちも分かりますよ。
今年はオリンピックもあるし、社会の安定を維持させたいし、経済も発展させたい。
在日華人たちが心配する「マスク」
中国では、日本は中国の次に感染者数が多い国として関心を集めています。
感染者数、感染ルート、そしてダイヤモンド・プリンセス号(中国語:鑽石公主号)の検査結果などは、中国メディアも盛んに報道しています。
有名人が参加した聖火リレーの動画や、ドラッグストアの前に列を作ってマスクを買う日本の人々の写真なども微博に投稿されています。
中国版LINEの微信にある在日華人が参加するグループでも、新型コロナウイルスは話題になっています。
「(月曜日に通勤してみたら)駅員はみんなマスクしている。
しかし乗客はまだ半分ぐらいはマスクをしていない」
「電車にマスクをしない人が多い。
おそらくマスクを買えない人たちですね」
「電車にいると、周りは『人間』というより、ひとかたまり、ひとつの群れにように感じてしまいます(涙)」
「日本に長くいると、マスクはある意味でトイレットペーパーのような感覚で、家には備蓄があるはずですね。
マスクをかけていない人たちは、普段から緊張感がないかもしれません。
電車の代わりに、電動スクーター?
注目されているマラソンに関しても議論が交わされています。
「東京がすぐ武漢になるのではないか、心配です」
「来月の東京マラソンは参加者人数の縮小案を考えているようですね。東京都知事にとって試練の時が来ました」
そして、華人たちが一番、関心を持っているのは、出勤と子どもの勉強です。
「電車が一番危ない」
「電動スクーターを一緒に買いませんか」という提案には「電動スクーターは高速道路が走れない」という声も。
子どもをもつ母親からは「来週から子どもたちを学校に行かせないことも考えていますが、子どもは2人とも3月に卒業するので、できれば先生やお友達と一緒にいる時間を長くさせたい。
かなり悩んでいます。
今年の卒業式をどうすればよいのか、まだ分かりません」。
「政府がまだ『休校』のような話を全然していないし、政策があっても、公立学校にしか届かないでしょう。
政府も学校もまだ連絡がないので、保護者も自己判断がしづらいですね」
SNSから伝わる「心配」と「応援」
中国では、国の「命令」で一斉に「在宅隔離」になり、会社も学校も「在宅形式」を取りましたが、日本で同じような対応がとりにくいのも事実です。
新型コロナウイルスを巡っては、日本から中国に支援物資が届けられたことが、ネット上で何度も話題になっています。
中国のSNSからは、日本の状況がわかった上で、「日本を応援したい」という気持ちと心配する声が伝わってきます。

お隣4000年かと思ったらクマモンか...雨降り、カッパ、マスクしてマラソン...こんな時まで大勢で走る、幾ら走るの好きでも金出してもバカかと多くのネット民からの声が!!。