高圧ケーブル交流耐圧試験version２

キュービクル側より高圧ケーブル交流耐圧試験、検電器で印加電圧確認。

交流耐圧試験機器。

10,350V.10分間印加メーター読み。

同じくデータロガー読み。

一次側励磁電流メーター読み。

同じくデータロガー読み。

二次側充電電流メーター読み。

同じくデータロガー読み。

☆
今回は16Aインバータ発電機を使用した。
三本一括なので、ギリギリの15A程度の電力を必要とした。
メーター読みとデータロガー表示数値は、ほぼ一致している．．．これからパソコンにてデータを取り出しグラフ印刷する。

第１柱移設工事version１

第１柱移設工事(左側)

右側、新第１柱。

CVT38sq高圧ケーブルの端末処理。

高圧ケーブル端末テーピングにて完成。

第１柱側の高圧ケーブル取付完了。(交流耐圧試験前)

定期点検実施する

検電、印加電圧無しを確認後、短絡接地取付。

動力変圧器内部点検。

動力変圧器絶縁油酸価度試験。
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第１柱移設工事に伴い並行して令和元年(2019年)度定期点検実施する。