eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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アニメまでウソで使う...恥ずかしく無い国民性

2019年09月08日 | eつれづれ
韓国の子供が日本のアニメを「韓国産」と思って見ている背景
日本のアニメは韓国でも大人気
『冬のソナタ』(2003年)をきっかけとした韓流旋風は記憶に新しい。
その後、映画、音楽と世界を席巻し、いまでは「文化大国」を自負する韓国だが、一方で“密かに”日本に頼り続けてきたジャンルも存在する。
それがテレビアニメだ。
長らく日本産コンテンツの輸入を禁止してきた韓国だがテレビアニメは早い時期から開放され、1960年代には『黄金バット』、1970年代には『鉄腕アトム』『マジンガーZ』などに韓国の子供たちが夢中になった。
『稲妻アトム』や『テコンV』をご存じの方もいることだろう。
『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館新書)の著者でノンフィクションライターの崔硯栄氏が語る。
「私もアトムやマジンガーZに熱中した世代ですが韓国で放映されたアニメから、“日本”の存在は完全に消されていました。
登場人物の名前が韓国名に置き換えられていただけでなくスタッフのクレジットにも、日本人の名前は出てきません。
主題歌の作曲家も韓国人名義になっていた」
その後も『クレヨンしんちゃん』『スラムダンク』『ポケットモンスター』など、日本のアニメは韓国で大ヒットしたが、例えば『クレヨンしんちゃん』の主人公「野原しんのすけ」は「シン・チャング」に、『ドラえもん』の「のび太」は「ノ・ジング」と“改名”されていた。
「韓国で放映されてきたテレビアニメの大半は日本の作品です。
しかし、日本産の痕跡がないので“国産アニメ”だと思って見ている子供も多い。
大人になってから日本のアニメだったと知り、騙されていたことに気づくのです」(崔氏)

今回の騒動で国民、みなお隣さんの実体が判った...これはアベさんの収穫。
全く何もかにも全てが信用に値しない...恨みは秀吉出兵まで遡る、過去しか見ていない僻みで凝り固まった国、嫌韓、断韓、付き合いは無用の風と多くのネット民からの声が!!。
早く国が、今後どうなるのかを気づけばボイコットジャパンなど、やっている場合では無いが。