eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

1kWh単価△◯円△◯銭までの計算

2019年01月29日 | eつれづれ

タッチパネル画面のよりそう+ファミリーバリュー1kWh単価30円15銭をつくる過程詳細。

CP1Lシーケンサパソコンモニタ画面、よりそう+ファミリーバリューkWh単価作成。

よりそう+ファミリーバリュー30.15作成プログラムプリントアウト。

本例の、よりそう+ファミリーバリュー1kWh単価のBCD、ビット一覧表。
&100記載の&読みはアンパサンド、直訳はアンド記号。

タッチパネルにも16ビットの1.0と2.10.16進を追加してみる。
デモ的に0.02sクロックパルスで電力量を加算させると16ビット□表示オン.オフが激しく?変化していく。よりそう+ファミリーバリューで1000kWh買電した例の電力1kWh単価。

2.10.16進コード変換。

パソコンCHビットモニタ等。

電力量最大9,999kWhまで表示させ、これより電力料金を計算させると単価30円として9,999*30=299,970円(DMメモリは4バイト確保しているので最大99,999,999円...9千9百9十9万...のとんでもない桁)となるのでデータメモリDMは4バイト(2CH分)が必要となる。
タッチパネル側の画面整定で、よりそう+ファミリーバリュー1kWh単価表示の整数部(円)2桁-小数部(銭)2桁、これのスケール0.01なので表示は3015*0.01=30.15の表示となる。

本日は雪かき数回と趣味の本考察で1日が終わった。






渡り歩いて与党に入るのか!!

2019年01月29日 | eつれづれ

細野豪志氏、自民入り探る 無所属の展望見えず二階派接触、地元は反発
旧民主党政権で環境相を務め、現在は無所属の細野豪志衆院議員(静岡5区)が自民党入りを模索している。“野党のホープ”として将来を期待され、小池百合子東京都知事らと旧希望の党を結党して政権奪取を目指したが失敗に終わり、展望が開けないためだ。
「早々に細野氏を二階派に迎え入れてもいい」
昨年12月17日、二階氏は自身に近い静岡県連幹部らと党本部で地方選情勢について意見を交わした際、こう述べた。
細野氏は旧民主党などで一貫して自民党と対峙(たいじ)してきた。
それだけに、二階氏の発言を聞いた関係者は驚きを隠せない。
細野氏は当選7回を数え、旧民主党政権で原発事故担当相や環境相、党幹事長を歴任。
旧民進党で代表代行も務めた。
しかし、憲法改正に関する見解の相違などから平成29年8月に離党。旧希望の党を結成したが、野田佳彦前首相らの入党を拒んで反発を招き、昨年5月以降は無所属を続ける。
政治活動は活発とはいえず、八方ふさがりの細野氏は二階派議員らと会食を重ね、地元の自民党県議にも入党への感触を確かめているという。
細野氏は自民党入りを否定せず、「いろいろな人が努力してくれている。
自分の口からは話すことはできない」と含みを持たせる。
二階派は平成研究会(現竹下派、56人)に在籍経験のある今村雅弘元復興相や桜田義孝五輪相ら他派閥からの移籍組を積極的に受け入れ、勢力を拡大してきた。
二階派幹部は細野氏について「政治キャリアを考えれば自民党で仕事をしてもらいたい議員だ」と前向きだ。二階派の関係者は「特別会員として二階派に加入させ、次期衆院選で勝利したら追加公認する可能性がある」と道筋を描く。
ただ、細野氏と長年敵対してきた地元の反発は強い。
自民党県議らが昨年12月初旬に行った意見交換では反対意見が大勢を占めた。
参加した県議は「選挙のたびに辛酸をなめた相手だ。
党本部が決めても自分たちには意地がある。『はい、そうですか』と認められない」と率直に語る。
政党を渡り歩く細野氏には「節操がない」との声も上がる。
そんな細野氏に二階派側は「踏み絵」を用意。
今年の統一地方選と参院選の自民党候補支援といった貢献を内外に示すことだ。
ただ、静岡5区は岸田派(宏池会、48人)所属の吉川赳・元衆院議員が党支部長を務め、再起に意欲を示す。
岸田派の中堅は「細野氏が5区から出るなら新たな党内対立を招きかねない」と警戒してい
る。

怪行動の細野氏
30日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は、衆議院議員の細野豪志氏(47)が、無所属のまま自民党の二階派に加入する話題を取り上げた。
特別会員として二階派に入会する細野氏は、将来的に自民党への入党をもくろむ。
ただ、同じ選挙区には国政復帰を目指す自民党の吉川赳元衆院議員がおり地元の目は冷ややかだ。
吉川氏も「方向性が違うところがある中で、少し理解に苦しむ」と細野氏の行動に不快感を示した。
細野氏は2000年、民主党から衆院選に出馬し初当選。
不倫騒動で世間を騒がすと、その後は変わり身の早さで世間を賑わせた。
支持率低下により民主党、民進党にあっさりと見切りをつけると17年9月には小池百合子東京都知事(66)率いる希望の党の立ち上げに合流したが、こちらも時勢を読んで早々に脱退。
そしてついには自身のポリシーを曲げて、これまで批判の対象だった自民党にすり寄った。
取材生活30年のテレビ朝日解説委員・玉川徹氏は「ボクもインタビューを何回もやらせていただいたことがある。
それから環境大臣の時はこのスタジオでかなり激しい討論したこともある」と前置きしつつ、細野氏の人柄に言及。
「印象としては重みの感じられない人だな、というのは印象としてある。
こうやって追い詰められて自民党に入るっていうのを選ぶというのが、やっぱり重みが感じられない。
でも、いいところもある。
顔と皮肉たっぷりに話した。


モナ男も、あのタイミングがあったのにグズグズ...古池と同じ渡り鳥...最近はテレビにも及びかからず、またいつもの話題作りなのか。
ポリシーも何も無し、オバさまからの人気にすがるしか無いのか。
韓国レーザー照射でもダンマリを決め込む...税ドロの野党からも相手にもされず、もう誰も期待しない引退でもと多くのネット民からの声が!!。