電力デモ整定5,000kWhでカウント(0.02sパルス)をさせて1kWh当たりの単価を計算させて見る。
CP1Lシーケンサプログラムでは符号付BIN倍長乗算と同じくBIN倍長除算を使用して△△円□□銭の計算している。
従量電灯Bの支払い画面158,660円。
よりそう＋ファミリーバリューの支払い画面150,930円。
同じくエクセルで計算させたものでタッチパネル数値と一致している。
従量電灯Bとよりそう＋ファミリーバリュー契約の金額比較画面も全て一致している。
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一般家庭の電力使用量では5,000kWhはあり得ないが確認のため入力した。
これは800kWh使用した時の１kWh電力単価。
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色々、諸々時間が、かかったが漸く趣味の電気料金考察も全部完成した．．．
。実際のタッチパネル画面は太陽光発電の発電電力、売電電力もカウントしている。
