eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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午後よりホテルでの三回忌法要、お斎会食

2018年11月04日 | eつれづれ

和洋中のメニュー。

以下はネットよりコピペ。
「いただきます」とは「命をいただきます」という意味。
「この肉は、命なんだ」と心が動きます。
「いただきます」という一言は、食事をいただきますという意味だけではありません。
「命をいただきます」という意味が含まれています。
肉を食べるときには、命であることに気づくことが大切です。
あなたが長く生きるために、ほかの生き物があなたのために命を落としているのです。
「食物連鎖」という言葉があります。
基本的な食べる、食べられるという動物たちのピラミッドです。
その基本的な食物連鎖は、人間界では壊れています。
人間のみが、食べる側に回っています。
残りの動物たちは、すべて食料です。
人が生きるためには、食べるということが必要です。
何かを食べることになるのです。
少し痛々しい話かもしれませんが「食べる」というのは「ほかの動物たちの命をいただいている」ということなのです。
生きるためには、必要なことですから抜かすわけにはいきません。
菜食主義とはいえ肉の栄養価値は素晴らしい物があります。
タンパク質をはじめとする、ビタミン、ミネラルといった「生きるために必要な栄養」がすべて揃っています。
食べられるために生まれてきたのではないかと思うほど、肉には栄養価値が勢ぞろいしているのです。
そんな肉を食べるときには「命をいただいている」ということに気づきましょう。
私は肉を食べるときには、私のために命を落としてくれた動物たちに感謝しています。
感謝しないと私は単なる動物殺しになります。
感謝をすることで「生き物」が「食べ物」に変わるのです。



故人の兄弟より一言挨拶願い...お斎、会食始めの挨拶「いただきます!」は小2になったモデルの△◯ちゃんと紹介(一周忌でも依頼されたので慣れたもの、ほどなく席をまわりコンパニオン、おひねりも頂く)。
こうなってくると故人を偲ぶどころか、お祭りの様に会場は賑やかだ。
最後の〆の挨拶も故人、末弟より発声願い滞りなく終了。
ここで献酒、献杯、献上は神前の挨拶...仏事の法事等、お斎の時は「いただきます」が正式とか。
総勢、約30人参加で予定通り終了。
以下はネットよりコピペ。
(1)いただきます
「仏教の言葉」が由来になっています。
「もらう」や「受ける」の謙譲語で、食事を作った人と食材を作った人への感謝を表しています。
元来は浄土真宗において、「食材である生き物(植物や動物)の命を絶ち自分の栄養にすることへの感謝」を表す作法でした。
(2)ごちそうさま
「いただきます」と同じように、やはり浄土真宗の作法からきました。
「馳走(ちそう)」とは「走りまわる」、または「奔走(ほんそう)」することを意味します。
浄土真宗において、大事な来客をもてなすために馬に乗るなどして遠方にまで奔走して食材を調達した人達への感謝を表す言葉からきました。