eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

保護具の耐電圧試験

2017年04月21日 | eつれづれ

労働安全衛生法に基ずく絶縁用保護具の定期自主検査を実施する。
バケツは事業所のものでSUS製。

交流耐圧試験機器を用いて10kV.1分間印加する。

漏れ電流は2mA程度で特に全数問題無く終了する。


攻撃は72時間で決着か

2017年04月21日 | eつれづれ
<朝鮮半島有事>在韓日本人、72時間シェルター退避検討
政府は朝鮮半島有事が発生した場合に備え、韓国滞在中の日本人を退避させる方法の本格的な検討を始めた。米軍が北朝鮮攻撃に踏み切る場合、在韓米国人の行動に合わせて邦人の退避を始める方向だ。北朝鮮から韓国への先制攻撃が始まる場合は、韓国政府が指定する退避施設(シェルター)に邦人が退避するよう促す。シェルターでの退避期間は72時間を目安とすることも検討している。
在韓邦人は現在、約3万8000人が3カ月以上の滞在に必要な在留届を提出。
旅行者も約1万9000人に上る。
政府は有事に発展しないよう対話による解決を目指す立場だ。ただ、万が一有事に発展した場合に備え、米国の退避計画を参照しつつ、在韓邦人保護策の検討を強化した。
米軍から攻撃する場合に関し、政府は米国が事前に約20万人に上る在韓米国人の退避行動を始めると想定。
それに合わせて邦人の退避を進める計画を検討している。
民間定期便やチャーター機に加え、韓国政府の同意を得られれば自衛隊機の派遣も検討する。米国が軍事行動を始める場合、政府は事前協議を行うよう求めており退避開始のタイミングが焦点だ。
北朝鮮による攻撃の場合は緊急的に韓国政府が指定するシェルターなどへの避難を求める。仁川(インチョン)空港など韓国北部の主要空港も危険にさらされる可能性があるため、状況を見つつ陸路で韓国南部に移動し船舶で九州や中国地方など日本国内の最寄りの港に帰国させることを検討している。
移動開始の時期は米国などの情報を踏まえて判断する。政府関係者によると米軍による反撃が72時間で一段落するとの米国の想定も参考にするという。


この報道が出てからも韓国へ旅行に行くバカもいないだろうが25日には空母3隻準備OK、米軍の夜間から始まる先制攻撃は戦闘爆撃機、潜水艦、艦船からの巡航ミサイル、バンカーバスター諸々で72時間程度で壊滅、政権崩壊のシナリオか。
韓国にいるスパイのテロ攻撃も行動するのか、それとも政権無くなりシランプリで過ごすのか。
もう時間がない中国が北政権中枢へ亡命を促すのか...北と中国の交渉が失敗、核実験をやれば約束通り中国を無視し米韓は直ぐ実行に移すだろう。


地面に伏せ、窓から離れて…政府HPにミサイル避難方法
政府は21日、弾道ミサイル攻撃を受けた際の避難方法を国民に周知するため、内閣官房のホームページに掲載した。同日には都道府県の危機管理担当者を集めて説明会も開催。北朝鮮情勢をめぐる不安の高まりを背景に、政府・自民党が力を入れる弾道ミサイル防衛(BMD)の強化も加速しそうだ。
菅義偉官房長官は21日の記者会見冒頭、ミサイル落下時の対応策を「国民保護ポータルサイト」に掲載したと発表。菅氏は「国民が高い関心を持っていることを踏まえ、身を守るためとるべき行動をまとめた」と説明した。
サイトへのアクセス数急増を受けた対応だという。
今回掲載された「弾道ミサイル落下時の行動について」では、着弾の可能性がある場合、頑丈な建物や地下街に避難し、建物がない場所では物陰に隠れて地面に伏せるよう要請。屋内にいる時は、窓から離れることを求めている。
政府は最近、緊迫度の高い情報発信を続けている。外務省は在韓邦人向けに注意を促す海外安全情報を発表。安倍晋三首相は国会で、北朝鮮がサリンを弾頭に装着して攻撃できる可能性に言及した。

ノーテンキな平和ボケした9条を信じる野党もダンマリを決め込んでしまった様だが、こんな輩に国防、外交などに任せられない。
日本だけが机上の空論でさわいているダケ、豊洲移転もそうだが、もう安心安全などにお金を使っている場合では無い様だ。
森友問題も有事緊迫で安倍さん、いつも危ない時に救われて、何事も無かった様に元気になった。
国民からも日本海側にミサイル配置、核の議論も当然、出てくるだろう。
もっとも北が消滅すれば当面、消えるが...。米国オバマの8年間は日本にも平和ボケに拍車がかかった感じとなった。

戦闘機、爆撃機、巡航ミサイルの波状攻撃で基地、発変電所、水源、インフラ設備等の破壊、米軍の先制攻撃で開戦か。
中国の北首脳亡命、核、ミサイル廃棄に期待し中国管理の国に生まれ変わるのか期待するしかない様だ。