eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

FIT法が始まり面倒な事に受難...住民よりタレ込みも

2017年04月14日 | eつれづれ


冊子の抜粋一部だが太陽光発電も点検OKでは無くなり、コリャー面倒な事になる様だ...。針金電気ヤなど太陽光発電など面倒と判っていたので受託NGで1件も無し。
太陽光発電オーナーと点検する電気主任技術者間で民事トラブル発生...こんなのは金にもならないしヒマも無し、これから太陽光発電など好きこのんで受託しない方がベターだ。

(株)ZEN POWERが破産、九州で過去最大の太陽光関連倒産負債総額は約52億円。
太陽光関連としては九州・沖縄で過去最大の倒産、再生可能エネルギーの固定価格買取制度が導入された平成23年以降では全国で3番目の大型倒産。
福岡システムLSI総合開発センターにおいて太陽光発電設備開発を目的としてエスシパワ(株)として設立し平成25年10月、現在地に移転した。
福岡県久山町に工場を開設、太陽光発電モジュールの組立・販売を主に手掛け、日本製を強みとして国内および海外向けに販売し26年12月期は約74億円の売上高をあげていた。
しかし、大口取引先だったドイツの企業に多額の不良債権が発生したことで資金繰りが悪化し、仕入代金の支払いができなくなった。
また、欧州でのモジュール価格の下落、国内では再生エネルギー買取価格の引き下げなど太陽光市況が急激に悪化するなか、27年12月期の売上高は約5500万円にまで減少。
同期末までに社員を解雇し、事実上の事業停止に追い込まれていた。

国民、会社より毟り取り負担を強いる大きく膨らんだ愚策の再生可能エネルギー賦課金制度、買い取り価格が毎年下落、もう太陽光発電バブルの終焉、そしてFIT法が今年4月施行で締め付ける構図。



隔月点検で除草剤の散布

2017年04月14日 | eつれづれ


4月の隔月点検でキュービクル周りにも雑草が成長した...電池式の噴霧器に除草剤を入れて散布してくる。2週間もすれば枯れ始めるが、また別の雑草が生え始めるイタチごっこだが...檀家まわりの今からの必須アイテム。



先制攻撃の準備は整ったか

2017年04月14日 | eつれづれ

米軍が北朝鮮に軍事力を行使する場合に、出撃や後方支援の拠点になる在日米軍基地では、有事を想定したとみられる動きが出ている。
岩国基地(山口県岩国市)では海兵隊のF35B最新鋭ステルス戦闘機が爆弾の搭載訓練を、嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)では戦闘機などが一斉に出撃態勢を取る訓練を14日までに行った。
米海軍によると太平洋では横須賀基地(神奈川県)を拠点にする米第7艦隊の管轄エリアで展開中の空母カール・ビンソンとは別に、空母ニミッツが航行中。政府関係者は「カール・ビンソンに加えて、複数の空母が日本近海に追加派遣される事態になれば、米国が軍事行動を取る可能性が高まる」と話した。
海兵隊によると岩国基地では6日、F35が精密誘導爆弾を搭載する訓練を行った。
F35に詳しい航空評論家の青木謙知さんは海兵隊が公開した画像から「『GBU32』と呼ばれる重さ約1000ポンド(約450キロ)の精密誘導爆弾の模擬弾を使った訓練だろう。誘導装置は実弾と同じものが装着されている」と話す。
嘉手納基地では12日、航空戦力を一斉に出撃させる訓練が行われ、所属の戦闘機や早期警戒管制機などが滑走路にずらりと並び、発進態勢を取った。同基地の空軍特殊作戦群は昨年10月、敵地に部隊を運ぶ輸送機「MC130コンバット・タロン」を韓国に派遣し、訓練をしている。 
F35Bステルス...まるでバケモノ戦闘機だ。


FA18スーパーホーネット。



核実験を確認、若しくはミサイル発射で夜間から始まる先制攻撃、一斉に爆撃開始では反撃する戦闘機も無く国土が消滅するだろう。
時間が無くなった中国の説得に期待したいが無理だろう。


アフガンISにMOBA投下

2017年04月14日 | eつれづれ

MOABは、デイジーカッターの後継として、2002年に空軍研究所で開発が始まった。その後、2003年3月11日にフロリダ州のエグリン空軍基地で実地試験が行われ、11月にも試験が行われた。なお、空軍研究所では13 tの重さがあるMOABの後継爆弾の開発が行われているという。
直径1mを超える非常に巨大な爆弾である。長さ約9.1 m、重さ約9,800 kgの爆弾で、8,482 kgの炸薬があるという。炸薬にはスラリー爆薬もしくはトリトナール(TNT 80%とアルミニウム粉末20%を混合したもの)と言われるが、明らかにされていない。
巨大な爆弾のため通常の爆撃機には搭載できず、C-130やC-17などの大型輸送機の後部貨物扉からMOABを載せたパレットごとパラシュートで引き出されて空中投下される。パラシュートで降下するデイジーカッターと違い、パラシュートが付いたパレットから切り離された後はGPS誘導で展開した格子状のフィンで方向を制御するため、デイジーカッターよりは命中精度は良く、また高高度から投下できるため敵の対空砲火を浴びる危険性が少ない(パラシュートを使用する場合、ある程度高度を下げる必要がある)という利点がある。
大きさとしては、第二次世界大戦中に使用されたグランドスラムよりわずかに小さいだけであり、現有されている通常爆弾としては最大のものである。実地試験では、その凄まじい爆発のため、原子爆弾のようにキノコ雲が発生したという。
基本的な設計思想としては、ベトナム戦争及びアフガニスタン侵攻で使用されたデイジーカッターと同様である。しかし、2003年に始まったイラク戦争では、国防総省が「衝撃と畏怖」戦略の一環として対人兵器として使用することを勧め、1発のMOABが実戦配備されたが使用されなかった。
2017年4月13日、アフガニスタンにあるイスラム過激派組織ISILの施設に、実戦において初めて使用されたことが、アメリカ国防総省によって発表された。
性能諸元[編集]全長 9.14m
直径 1.03m
総重量 9,752 kg
炸薬量 8,482 kg
米軍、最強の非核爆弾を初使用 アフガンのIS空爆で
AFP=時事 4/14(金) 2:28配信
侫張ぁ璽

この小学校のPTA会長が犯人

2017年04月14日 | eつれづれ
千葉・9歳女児遺体 近所の40代男を逮捕 DNA型が一致
千葉県我孫子市でベトナム国籍の小学3年、レェ・ティ・ニャット・リンさん(9)=同県松戸市六実(むつみ)=の遺体が見つかった事件で、千葉県警捜査本部は14日、死体遺棄容疑で、リンさん自宅近くに住む40代の男を逮捕した。捜査関係者によると、現場の遺留物に付着していた第三者のDNA型と、男のDNA型が一致。捜査本部は事件の経緯について詳しく調べる。
リンさんは3月24日朝、登校するために自宅を出てから行方不明になり、2日後の26日早朝、我孫子市の排水路にかかる橋の下で遺体となって見つかった。遺体は衣服などを身につけておらず、死因は首を絞められたことによる窒息死とみられている。
リンさんの遺体発見現場から北西に約18キロ離れた茨城県坂東市莚打(むしろうち)の利根川河川敷では、リンさんのランドセルや女児用の衣服、防犯ブザーが見つかった。捜査本部は防犯カメラの画像を集めるなどして不審人物の絞り込みを実施。その一方で、捜査で、リンさんの体に残されていたDNA型と、自宅近くに住む男のDNA型が一致したことが分かり、慎重に捜査を進めていた。
捜査本部のこれまでの捜査によると、行方不明となった同時間帯に自宅周辺を走行していた複数の車のドライブレコーダーに女児に近づく人物の姿が記録されていた。体格などから男性とみられ、女児に背後から接近しようとしていた場面も記録されていた。

これでは世の中、何がどうなっている??だれを信用してよいものやら...当然、自分にも子供が在学中。
やっぱり、会長職を自ら名乗り出た話しで一般的には、中々いない変わり者か、物好きだった様だ。