eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

既卒者の現実

2016年07月05日 | eつれづれ


ちょっと早く生まれた就職する時は不景気...就職するにも入り口狭く運が悪かった。
今は退職等で正規のレールから外れると容易に戻れなくなってしまう厳しい世の中だ。



バングラテロで日本人犠牲

2016年07月05日 | eつれづれ


バングラ国籍理由に「店からの立ち去り」許されたが……
バングラデシュ人質テロ事件では日本人7人をはじめとする外国人が標的とされたが、3人のバングラデシュ人も犠牲となった。そのうちの1人の男性は、武装集団からバングラ国籍であることを理由に立ち去ることを許されたが、同行の知人を見捨てられないと一緒に店に残り、命を落としたという。
<「日本人だ、撃たないで」 武装集団、構わず襲撃>
<バングラテロ 外国人狙い「入念に視察」>
<コーランで選別…暗唱できぬ人を襲う>
<人質男性「助け出して…」途切れたメール>
<志半ば 80歳、鉄道技術伝えに>
1日に起きた人質テロ事件の犠牲者20人の内訳は、イタリア人9人▽日本人7人▽バングラ人3人(1人は米国との二重国籍)▽インド人1人だった。
米紙ニューヨーク・タイムズによると、バングラ人の男子学生ファラズ・ホサインさん(20)は、現場となったダッカのレストランで女性2人と夕食をとっていた。武装集団は、ホサインさんや頭部を隠すヘジャブを着けていたイスラム教徒の女性客に対し、現場を去っていいと話したという。
一方でホサインさんと同席していた女性客2人が洋服を着ていたうえに、それぞれが「インドと米国から来た」と答えたことから、その場に残るように命じられた。そのためホサインさんも店を離れず犠牲者の一人になったという。
地元紙デーリー・スターによると、ホサインさんはバングラ国内有数の複合企業グループ「トランスコム・グループ」の経営者の孫だった。米国の大学で学んでいたが、5月からバングラに一時帰国中、凶行に遭った。

日本国土の4割に1.59億人、すごい人口密集の国だ。
人件費は中国の1/4程度と安く、貧しい国と聞いたことが有るが何処にあるのかも知らなかった。


まだ詐欺メールが来るが...

2016年07月05日 | eつれづれ


ウイルスバスタークラウドを購入したWIN10パソコンだが、ショウモナイ詐欺メール。
添付ファイルはzip、直ぐ受信拒否リストに登録してゴミ箱へ消滅。
イタチごっこだが身に覚えの無いメールは直ぐゴミ箱へ、そして添付ファイルは絶対に開かないのが鉄則だ。