不景気も関係無し．．．

18日は義理で受託先より購入したクリスマスパーティに女房と行く．．．日本のグルメ大集合、景品、バンドも良かった。不況など全く感じられず400人超は参加していたか大盛況。
これもお金まわして景気回復の言い訳の様だ。

初詣準備のし紙印刷

当地、自治会の役員も終わり会計監査役となったが稲荷神社の初詣準備で御礼、景品等の熨斗紙印刷を各種、おこなう。

来年は政権交代も済み、本当に景気が良くなる事を期待するだけの様だ。

国民新党解党して自民復帰か

沖縄１区では、国民新党の幹事長で現職閣僚の下地幹郎氏（５１）が、自民新顔の国場幸之助氏（３９）に敗れた。秋の内閣改造で郵政民営化・防災相として初入閣したばかり。閣内不一致を避けようと、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対という持論を「封印」した。
選挙戦ではこうした言動が「沖縄への裏切りだ」と批判され弁明に追われた。対抗する自民陣営には仲井真弘多（ひろかず）知事や公明県議らがついた。「平和の１議席を守ろう」と自民候補が訴えるねじれた構図だった。
５０代で当選４回。テレビに出演する一方、地元の小さな集会にも顔を出した。沖縄への一括交付金導入などを「実績」としてアピールした。連立パートナーである民主批判の嵐に、「政権に対する逆風ではなく、私の力のなさ、説得力のなさだ」と敗因を語った。
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国民新党の自見党首も亀井ラッパを追い出し、下地さん落選．．．解党して自民党へ戻る様だ。郵政民営化で反対して離党、その後の軌道修正もかなったとの理由．．．復帰願いの理由など、どうにも語れるカメレオンか。沖縄の顔も、また１つ減ったが、普天間、オスプレイなど、近隣だけ他は原発同様、景気対策、今の生活を良くしてが現実の様だ。
それにしてもテレビにも多く出ていたのに沖縄県民からも裏切り者では、本当に可愛そうだが選挙の洗礼は厳しかった。